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原点復帰の可能性有。キーボード、 HHKB Professional HYBRID Type -S に戻る可能性

今回は、キーボードの話です。

今回はなのか、今回もなのか。またしてもキーボードです。

過去記事

現在使用中のNiZ Atom66
満足しているのですが、どうせコンパクトキーボードを使用するのであれば、もっとコンパクトで、キー数の少ないキーボードに挑戦するものありかなと思いは始めております。

少し使用していて気になる点としては、誤打が多い点です。確かに、仕事に使用しているREALFORCE R3も少し軽すぎて誤打している点が否めないです。


それであれば、せっかくなので、原点に戻る意味で、押加圧45gのキーボード
PFU Bluetooth キーボード HHKB Professional HYBRID Type -S 英語配列
選択肢に入れたいと思います。
以前は、日本語配列を使用しておりましたが、英語配列もありかと思い挑戦してみたいです。

この悩み、贅沢すぎるかな。
ただ、不安要素もかなりあります。
①矢印が無い
②英語配列である
③テンキーが無い
④指が痛くなる

①~③は、物理的にキースが少ない点から、ショートカットキーを多用して、対応するしかありません。
問題は、④です。数年前はこれのせいで、変更せざるを得ない状況となってしまいました。ただ当初は誤打が少なかったことも思い出されました。体を酷使するか。誤打を修正するか。私のタイピングはそれほど早くもないですし、自信もありません。ただただ、仕事道具にこだわりたいのです。

所有欲満点のHHKB。
私をキーボード沼にハメた犯人です(笑)

十分検討してから決めたいと思います。


以上です。

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