海外に出たからこそわかる!日本の逆カルチャーショック
こんにちは。Runです。
いよいよ3つ目のお題となりました。
先週はお休みだったので4週間経ったわけですが早いもんですね。このマガジン役に立ってますかね?
海外に出たくなりましたか?
さて、本記事ではタイトル通り逆カルチャーショックについて書きます。
このお題については言及したことがなくて、もしかしたら批判っぽくなるかもしれません。
ご了承ください。
2つ書いていきますね。
①自己卑下する人が多い
「私なんて。。」
っていう人が異常に多いです。
「もっと根拠のない自信を持って好きなことをすればいいのに」
私は毎回そう感じてしまいます。
というのも一つの原因として
【"我慢して続ける"という美徳】が挙げられると思うんですよね。
「やーめた!」って言っちゃっていいんですよ。
勝てるステージに上がって小さな成功体験を重ねる経験を積んだ方が幸せです。
ただ、この自己卑下とも取れる行き過ぎた謙遜を持っているからこそ過信しすぎることもなくなるんじゃないかなって思ってます。
過信して大失敗するよりは、謙遜しながら小出しして、自分と向き合って自信を高めていくことが日本人にはできると信じています。
内向的な思考が行き過ぎてるだけで。
「まーいっか!次あるし!」
気楽にいきましょう♩
②生活水準が高い
交通費高くないですか?
やたら周りより高いお金払って物を買おうとしませんか?
これがなかなかしんどいんですよね。
どんどんお金が無駄なところに減っていって、社畜になる。
仕事辞めれなくなる。
じゃあお金使って何してるか。
インスタでリア充発信。
自己満発信を否定しているわけじゃないんですよ。
仕事とか生活が苦しい原因はコレなんじゃないかなって思うんです。
海外の方は、日本人が使うようなポイントにお金を使っていない印象があるので書きました。
最後に
私の記事ではパーソナリティ的な部分の逆カルチャーショックについて言及させてもらいました。
もっとハードルを落として自分にとって幸せなステージについて考え、口に出して、立つ力が足りてないんじゃないかなって。
各国の人たちと話してみて感じています。
今日は読んでいただきありがとうございました!
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