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【ちょっとマニアックかも?】海外でのトラブルと対策!!

こんにちは。Runです。

先週の自己紹介では約150人の方に読んでもらうことができました。

ありがとうございます。

さて、今週のテーマはトラブルについて。


どれだけ小さなキッカケを知ってもやはり安全な情報がないと初めての海外は怖いですよね。

なので、私からは少しマニアックな事例なんだけど、起こりえないことではないので、紹介していきます。

では、いきましょう。


①飛行機に持ち込む荷物には気をつけよう

はい。

とてつもなく初歩なのですが、初歩だからこそ意識しておかないと面倒くさい目にあいます。

去年LAにバスケをしに行った時の話です。


実は私はボールを機内に持ち込んだのは初めてだったのですが、準備をバタバタやったためボールの空気を抜かずにリュックにぶち込んでたわけです。


すると、台北で乗り継ぎの時の荷物チェックでばれて「ボールの中に何も入ってないだろうな?」と怪しまれ


このまま通すか、スタッフ同士が話し合い、、、

なんか没収されそうな雲行きになったので

「これは俺の魂やから今回は許してくれ!見て分かる通り中には何も入ってなかったでしょ!」


と半べそかいて訴えたので、許してくれました。

多分奇跡だったので、持って行く人は空気を抜いておきましょう。(そのあと、LUSHの3000円の350mlボディースプレーをバックに入れっぱなしで捨てられましたw)


物乞いは放っておけば大丈夫


海外といえば、路上に子供から大人まで物乞いがいることは珍しくありません。

経験則ですが基本的に道に座っているだけで何も話しかけてこないし、何もしてきません。


ところがどっこい。

南アフリカのケープタウンの物乞いは集団で寄ってくるし、無視してもしつこく付いてきます。


こりゃあ困ったと思ってたら、先にシビレを切らしたのは私の友達で物乞いが持っていたカップをはたき落としたのですw

すると物乞いが激昂して


「何すんだ!ナイフ持ってるぞ。殺す!!」


と言って追いかけてきたので猛ダッシュで逃げて店内に入り込みました。


そのあとは待ち伏せなどはされていません。


ということで、物乞いには何もしない。


覚えておいてください。


最後に

いかがだったでしょうか。

今回は自分さえ、注意しておけばことなきを得る事例を紹介しました。


しかし、旅をすればかなり身近に降りかかってくる事例なので頭に入れておいてください。

今週はメンバーそれぞれの違って視点からいい情報が入ると思うので、期待しててください!


あなたの海外渡航のキッカケになれるよう楽しんで発信していきます!

今日は読んでいただきありがとうございました!


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