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旅先にいくつも登場する勇者ヒンメル像が示す意味とは?「葬送のフリーレン」より③
前回に引き続き「葬送のフリーレン」に登場するシーンに注目! フリーレンが行く旅先の道々、あちらこちらの国や町で登場する勇者ヒンメルや、勇者一行の像。これが実は物語の時間の経過を印象的に伝えるきっかけにもなっていますよね。なぜ像がこれだけあちこちにあるのだろうか。実はこれは人の弱さを補完する大切な儀式になっているんです。 今回は主題歌だったYOASOBIさんの「勇者」の歌詞の一節を用いて解説しています。 今回も行動につながる心の原動力「心理的資本」を高めるヒントがあります。短いショートセミナー動画です、良ければご覧ください! 1:04 勇者ヒンメル像が物語中何度も登場します 1:53 各地の勇者ヒンメル像をYOASOBI「勇者」から紐解く 3:58 人は弱い生き物とう前提から考える儀式の重要性(Hopeに通ずる) 6:57 エンディングトーク ▼ご案内 ----------------------- 本動画で触れている心理的資本、HEROについて解説している書籍が2023年9月11日に出版されました。こちらも併せてどうぞ! https://be-do.jp/topics/20230911-book... 心理的資本を開発するガイディングを体系的・実践的に学ぶならPsyCap Master認定講座の詳細をご確認ください。 https://be-do.jp/service/psycap-master/ 社内のヒーローをしっかり支援して、組織力を本気で高めたい!そんな時にぴったりの第三者による伴走型ガイディングサービスCG1はこちら https://be-do.jp/service/cg1/
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腹を括り切れていない組織リーダーの話
職場でありそうなケースにもとづいて解説するショートセミナー動画です! 早速、10分くらいで、と言いながら15分話していますがあしからずご了承ください! さて、今回のお話。 部門のリーダーに抜擢された「斎藤さん(仮名)」の状況はこうだ。 ---- 斎藤さん(仮名)は経営者から期待され、事業部門を立て直し再成長のための舵取りを任されました。今回の抜擢に一定の意欲を示している斎藤さんではありますが、自分に本当に務まるのかという不安も同時に抱えています。なぜなら、自分が積極的に関わりたいと思っていた事業とは異なる部門であり、自分がこれまで培ってきた経験や知識を活かせるかどうか分からないと感じているからです。この会社の将来の成長は斎藤さんが任された事業にかかっていると言っても過言ではありません。 ----- この状況、あなたが斎藤さん自身ならどのように乗り越えますか? またはあなたが上司だったら?第三者の立場ならどう考える? 人のパフォーマンスや成長につながる個人の資源のひとつとされる「心理的資本(前向きな行動につながる原動力)」に注目しながら、その要素である「HERO」をどう捉えると良いのか。 【ご案内】 中核人材のリーダーシップ発揮やマネジメント力向上を支援する伴走型トレーニング「CG1(シージーワン)」の情報はこちらからご確認ください。 https://be-do.jp/service/cg1/ 心理的資本の介入法=ガイディングを学ぶ講座「PsyCap Master®認定講座」はこちらをご覧ください。 https://be-do.jp/service/psycap-master/
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番外編!本音で語る1on1ぶっちゃけ座談会!【ソフィア×Be&Doによる人的資本経営共催セミナーシリーズ⑤】
1on1に取り組んでいるが、なかなか上手く行っていないという声をよく聞きます。「上司ばかり話している」、「部下の本音が分からない」、「制度導入したのに実施してくれない」など、上司、部下、人事担当のそれぞれの立場でお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。今回は、現場で実際に起こっている残念な1on1事例や、この場合どうする?など様々なトークテーマで1on1を語り尽くします。コミュニケーションのテクニックや、制度設計の参考にご参加ください。 ▼チャプター 【おさらい&アプローチ法】 4:08 人的資本経営とは 6:05 残念な1on1事例紹介 【1on1ぶっちゃけ座談会 講師トークセッション】 13:27 1on1は万能薬~エンゲージメント向上にも離職率低下にもよい? 27:32 1on1でタスクコミュニケーションは禁止?雑談だけで30分 34:32 1on1が不要な状況ってどのような時? 43:55 傾聴が大事だとは言うけれど、それで部下は満足するの? 46:45 1on1は誰のためのもの? 51:07 ご案内 【もっと本音のアフタートーク!】 52:07 アフタートーク開始 52:40 ホンネ座談会を企画した背景 53:15 管理職の大変さに目を向ける話 56:40 上司だけじゃない1on1もありだよねという話 58:26 ひとりで自分と向き合う1on1~ジャーナリング、生成AI 59:54 フレームワークを活用して術式展開 本セミナーは株式会社ソフィアと、株式会社Be&Doにてお送りいたしました! ◎株式会社ソフィア 1on1とは?目的・メリットや部下の成長を促す話題例 https://www.sofia-inc.com/blog/7228.html ◎株式会社Be&Do 「あって良かった!」と部下が思う1on1ミーティング3選とマネージャーに必要な体感 https://be-do.jp/1on1isgoodtime/
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管理職の負担をなんとかする具体策を語ろう!(タバネル×Be&Do共催セミナー)
企業にとっても個人にとっても、取り巻く環境は激しく変化しています。そして人材不足が叫ばれる中、企業規模を問わず、よりいっそう人材を活かす経営が求められています。求められるイノベーション、増える一方のハラスメント例、正解が存在するのかすら分からない中でのプレイングマネジメント。事業推進の鍵となる存在と目され、過剰な負担が集中しているのが「管理職」という立場かもしれません。 チームとしてのパフォーマンス最大化を目指し、現場での人材育成も担いながら、自らも成果を出していくことが求められています。組織としての推進力は管理職にかかっていることは間違いなさそうです。 しかしながら、負担が集中し過ぎていないでしょうか。管理職を助け、組織の推進力を維持向上していくためにできることは無いでしょうか。そんな解決策を提案できないかと、株式会社タバネルと株式会社Be&Doがタッグを組み、オンラインセミナーで情報をお届けしました。 (2024年2月6日開催分の録画となります!) 【提供】 株式会社タバネル https://tabanel-japan.com/ 株式会社Be&Do https://be-do.jp/
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人的資本経営セミナー~リテンションとオンボーディング~優秀な社員が継続して働き続けられる方法
昨今どの業界においても人材不足が深刻な問題となっています。それに加え、せっかく採用した人材もすぐに辞めてしまうということも、人事部を悩ませる問題の1つではないでしょうか。 今回のセミナーでは、優秀な社員が継続して働き続けられるオンボーディングとリテンションの方法について、実践知をもとに講師の解説とトークセッションにてご紹介します。 よければYoutubeの概要欄にチャプターも用意していますので、そちらから! ▼チャプター 【おさらい&アプローチ法】 1:14 人的資本経営とは 2:56 オンボーディング&リテンション成功のポイント 3:08 人手不足と離職率 6:42 オンボーディングとは 7:29 入社後の新入社員の気持ち 10:08 オンボーディングのステップ 13:35 人事・直属上長ができること 15:12 新入社員自身ができること 17:40 リテンションに向けて 19:24 働きやすさと働きがい 20:11 Employee Value Propositionという考え方 20:50 オンボーディングへのアプローチ ソフィアの場合 21:31 オンボーディングへのアプローチ Be&Doの場合 【リテンションの本音と建前 トークセッション】 25:19 リモートワーク時代のオンボーディングのあり方とは? 33:08 組織の成果追求と社員のキャリア実現どう両立する? 39:42 報酬や福利厚生で差がつかない(もしくは、競合他社を下回る)場合、なにでリテンションを仕掛ければいいのか 45:59 人材流出が組織に与える影響、悪い面だけじゃないかも? 本セミナーは株式会社ソフィアと、株式会社Be&Doにてお送りいたしました! ◎株式会社ソフィア オンボーディングとは?実施の目的とプロセスを解説 https://www.sofia-inc.com/blog/7230.html ◎株式会社Be&Do チームに新メンバーが入ったら実施したい不安を軽減する策 https://be-do.jp/dispel-anxiety-newteam/
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私は今の話をしているんだよ「葬送のフリーレン」より②
前回に引き続き「葬送のフリーレン」に登場するシーンに注目! 印象的に使用されている「私は今の話をしているんだよ」に秘められたメッセージとは??フリーレンやヒンメルがなぜその言葉を相手に伝えたのか。 ※前回はこちらをご覧ください! https://youtu.be/I2JhELWc090?si=VJPvYKcU8xX3pQxo あなたが私を知ろうとしてくれたことが堪らなく嬉しいのです「葬送のフリーレン」より 今回も行動につながる心の原動力「心理的資本」を高めるヒントがあります。短いショートセミナー動画です、良ければご覧ください! 1:08 今回の関連キャラクター紹介 2:47 私は今の話をしているんだよ 6:23 フリーレンが伝えたくなった背景にある思い出 7:25 Optimism(柔軟な楽観力)の観点から解説してみます ▼ご案内 ----------------------- 本動画で触れている心理的資本、HEROについて解説している書籍が2023年9月11日に出版されました。こちらも併せてどうぞ! https://be-do.jp/topics/20230911-book-release/ 心理的資本を開発するガイディングを体系的・実践的に学ぶならPsyCap Master認定講座の詳細をご確認ください。 https://be-do.jp/service/psycap-master/ 社内のヒーローをしっかり支援して、組織力を本気で高めたい!そんな時にぴったりの第三者による伴走型ガイディングサービスCG1はこちら https://be-do.jp/service/cg1/
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【サイキャップカフェ#11 】森永雄太教授(上智大学経済学部)がご来店!
サイキャップカフェに上智大学経済学部教授の森永雄太先生にご来店いただきました! 森永先生は著書『ジョブ・クラフティングのマネジメント』(千倉書房)が2023年10月に出版されたばかり!日本心理的資本協会の理事でもいらっしゃいます! ウェルビーイング経営についていち早く研究や著書を通じて発信され、近年は働きがいにつながる考え方のひとつ「ジョブ・クラフティング」に注目され研究活動を進めていらっしゃいます。 今回のラジオトークでは改めてジョブ・クラフティングと心理的資本の関係についても触れながら、越境による研究活動の話など興味深い話題を展開していただけました。 今中長期で進めている研究の話や、普段はあまり聞けない森永先生の学生時代の話なんかも飛び出した、そんなカフェでの雑談!何かのながら時間、すき間時間にお聴きください。 森永先生の最新著書は↓↓こちらです。 ジョブ・クラフティングのマネジメント(千倉書房) https://amzn.asia/d/6bwBegP 【チャプター】 YoutubeやStandfmではチャプター分けをしていますので、そちらからご覧ください! ▼Youtube https://youtu.be/o9G91WcM3iQ?si=E0hu5Odrs7pQ7VPT ▼Stand.fm https://stand.fm/episodes/658bb181c8e26ba524b43a64 【PsyCapCafe(サイキャップカフェ)ラジオについて】 ラジオ感覚でお耳に入れていただけると嬉しいです。お話の中にキャリアやリーダーシップ、人材育成、マネジメントに関することや、日常生活で役立つ知識や事例も聴けるかも??というのは二の次で!お話をあれこれ聞いて、その人らしさにも迫っていきます! コンセプトは、行動の原動力であり、働きがい・やりがいの源泉である「心理的資本」について探求する人・実践する人をお招きし、カフェでお話する感覚でお話するトーク番組です。その名もPsyCap Cafe Radio(サイキャップカフェラジオ)、今後の配信もお楽しみに!! 【PsyCap Masterや心理的資本に関する情報】 ----------------------------------------------------------- ▼PsyCap Master認定講座はコチラ https://be-do.jp/service/psycap-master/ ▼日本心理的資本協会(P.C.S.J)はコチラ https://pcs-japan.org/ ▼心理的資本とは?働きがいにつながる「内なるHERO」知っておきたい概要と潮流 https://be-do.jp/phychological-capital-hero-samary/