橋本豊輝(トヨキ)

世にHEROを増やす!楽しみながら目標達成や課題解決をできる人を増やしたい。心理的資本…

橋本豊輝(トヨキ)

世にHEROを増やす!楽しみながら目標達成や課題解決をできる人を増やしたい。心理的資本に着目したサービス開発・提供を行うBe&Doの創業メンバーです。アニメ好き。時々ランニングや野球をしている人。座右の銘は「楽しみ無くして得るものなし!」

マガジン

  • 無限クエスト~人生は探究の連続だ!雑記ブログ

    無限の彼方へさぁ行くぞ!日々の徒然をつづっていくブログです!人生は無限のクエストである。

  • 僕のHEROラボラトリ~アニメに学ぶ心理的資本ミニ講義

    アニメや漫画の場面や台詞、キャラクターをとりあげながら、心理的資本やガイディングの一端を学ぶことができることを目指しています。「心理的資本」という言葉を、もう一段階とっつきやすく、日常的に使える技術だと感じてもらうことを目的にYoutubeにショートセミナー形式でお届けしています。

  • 人と組織のイキイキHINT

    経営は人ありき。現場のイキイキが事業をつくり進めるチカラとなるものです。働き方。リーダーシップ。人材育成。組織づくり。チームワーク。職場の工夫。マネジメント。人も組織も複雑で、完璧な正解なんてありえないけれど、それでも現場でできることやヒントはたくさんあります。心理的資本コンサルタントの備忘録ノート。

  • PsyCapCafeラジオ~心理的資本探究者によるカフェ談義

    ラジオ感覚でお耳に入れていただけると嬉しいです。お話の中にキャリアやリーダーシップ、人材育成、マネジメントに関することや、日常生活で役立つ知識や事例も聴けるかも??というのは二の次で!お話をあれこれ聞いて、その人らしさにも迫っていきます! コンセプトは、行動の原動力であり、働きがい・やりがいの源泉である「心理的資本」について探求する人・実践する人をお招きし、カフェでお話する感覚でお話するトーク番組です。その名もPsyCap Cafe Radio(サイキャップカフェラジオ)、今後の配信もお楽しみに!!

  • 読書の時間

    主にビジネスパーソン向けの書籍や、専門図書を中心に読後のふりかえりやレビューを記録するマガジンです。

最近の記事

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明日のHEROをつくる!ひとりひとりがHEROになる自律とリーダーシップ発揮を支援したい。

企業向けに中核人材のその人らしいリーダーシップ発揮支援を行う「CG1(シージーワン)」というサービスをローンチしました。サービスのキャッチコピーは「明日のHEROをつくる!」です。 なぜCG1というサービスをリリースしたのか、その背景や課題意識・想いについて個人的にまとめておきたいと思います。 世界は誰かの仕事でできている 「ひとりひとりがHEROになる自律を」というコピーには、様々な想いを込めています。HERO(ヒーロー)は、英雄という意味で使われることが多いですが、私

    • アニメナイト第二話ふりかえり!

      前回好評に終わったアニメナイトの「第2期 GRANDSLAMアニメナイト」を開催することができました! 推しアニメを語りまくった前回。今回は「それぞれのこだわりランキングTOP3」を発表していただきました!それぞれの視点が個性的で、マニアックだったり、細かすぎて伝わらなくても、お互いに温かく受け入れてくれる貴重な場なのかもしれません(笑)学びが深い...。お互いに知らない作品情報を得て、さらに興味が広がり深まるのです。 今回プレゼンされたランキングどれも趣深いです。 超

      • どんな人に組織マネジメントを任せたいですか?ネガポジ比較をしてみる。

        自責なのか、他責なのか。 不平不満なのか、貢献意欲なのか。 できない理由を述べるのか、なんとかしたい意志なのか。 ネガティブなのか、ポジティブなのか。 矢印が自分に向いているか、他者に向いているか。 ケースバイケースだが、これらの掛け算によって全くもってマインドの在り方に違いが出てくる。 他責×不平不満×できない理由探し×ネガティブ×自分志向だと、なかなかに不幸の連鎖から免れないような気がする。ネガティブループスパイラルだ。 一方で、自責×貢献意欲×なんとかしたい意志×

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          旅先にいくつも登場する勇者ヒンメル像が示す意味とは?「葬送のフリーレン」より③

          前回に引き続き「葬送のフリーレン」に登場するシーンに注目! フリーレンが行く旅先の道々、あちらこちらの国や町で登場する勇者ヒンメルや、勇者一行の像。これが実は物語の時間の経過を印象的に伝えるきっかけにもなっていますよね。なぜ像がこれだけあちこちにあるのだろうか。実はこれは人の弱さを補完する大切な儀式になっているんです。 今回は主題歌だったYOASOBIさんの「勇者」の歌詞の一節を用いて解説しています。 今回も行動につながる心の原動力「心理的資本」を高めるヒントがあります。短いショートセミナー動画です、良ければご覧ください! 1:04 勇者ヒンメル像が物語中何度も登場します 1:53 各地の勇者ヒンメル像をYOASOBI「勇者」から紐解く 3:58 人は弱い生き物とう前提から考える儀式の重要性(Hopeに通ずる) 6:57 エンディングトーク ▼ご案内 ----------------------- 本動画で触れている心理的資本、HEROについて解説している書籍が2023年9月11日に出版されました。こちらも併せてどうぞ! https://be-do.jp/topics/20230911-book... 心理的資本を開発するガイディングを体系的・実践的に学ぶならPsyCap Master認定講座の詳細をご確認ください。 https://be-do.jp/service/psycap-master/ 社内のヒーローをしっかり支援して、組織力を本気で高めたい!そんな時にぴったりの第三者による伴走型ガイディングサービスCG1はこちら https://be-do.jp/service/cg1/

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        • エンタメに学びを求めるのは間違っているだろうか
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        記事

          ハイブリッドワークとリアル生コミュニケーションが生む組織の心理的柔軟性。

          テレワーク。リモートワーク。もはや、コロナ禍以降には当たり前のように働き方の一部になっているのではないだろうか。もちろん業種業態や職種によっては難しいものもあることは承知のうえ。すべての業態に当てはまる話ではないのであしからず。あくまで自社の話。 自分自身もテレワークをできることで、事情のある息子のサポート含め、公私にわたる負担が多少減っていると思うし、恩恵にあずかっている身だ。当社はハイブリッドワークの会社。できるだけ出社してほしいが、それぞれにお子さんのことや介護のこと

          ハイブリッドワークとリアル生コミュニケーションが生む組織の心理的柔軟性。

          明日を変えたければ、ふりかえりつつ今日の行動を変える。

          七転び八起き。そして、転んでもただは起きぬ。このふたつはセット。 何も考えない、ただやるだけやればいいんでしょ、だとすれば、たとえ8回目にうまくいったとしても、きっと再現性が無いものになってしまう。 それで「変な自信」がついてしまうと、それは「根拠の無い自信」そのものなのではないだろうか。そして根拠の無い自信は脆い。(たまに鋼のメンタルの人もいますが、それはそれ、これはこれ!) 目の前の「今」に集中することだ。目の前のことに真剣に向き合うとはそういうことなのだろう。真剣に

          明日を変えたければ、ふりかえりつつ今日の行動を変える。

          できない理由探しよりも、できる方法を探す問いを自問自答する。

          人は弱い生き物。性弱説という考え方は、自分の中では最も理にかなっていると思う。うまくいかなかった時、つい「できない理由」を探して言い訳をしてしまいたくなるのも、また人間の弱さからくるものだろう。でもそんなものだと思っていれば、無駄に自責の念に囚われることもないし、他人を攻めることもなくなるかもしれない。 とはいえ、できない理由探しをしても、それは自分自身を守ってその場をやり過ごすことはできたとしても、その後に発展的・建設的な行動に結びつけることが難しいのではないだろうか。そ

          できない理由探しよりも、できる方法を探す問いを自問自答する。

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          腹を括り切れていない組織リーダーの話

          職場でありそうなケースにもとづいて解説するショートセミナー動画です! 早速、10分くらいで、と言いながら15分話していますがあしからずご了承ください! さて、今回のお話。 部門のリーダーに抜擢された「斎藤さん(仮名)」の状況はこうだ。 ---- 斎藤さん(仮名)は経営者から期待され、事業部門を立て直し再成長のための舵取りを任されました。今回の抜擢に一定の意欲を示している斎藤さんではありますが、自分に本当に務まるのかという不安も同時に抱えています。なぜなら、自分が積極的に関わりたいと思っていた事業とは異なる部門であり、自分がこれまで培ってきた経験や知識を活かせるかどうか分からないと感じているからです。この会社の将来の成長は斎藤さんが任された事業にかかっていると言っても過言ではありません。 ----- この状況、あなたが斎藤さん自身ならどのように乗り越えますか? またはあなたが上司だったら?第三者の立場ならどう考える? 人のパフォーマンスや成長につながる個人の資源のひとつとされる「心理的資本(前向きな行動につながる原動力)」に注目しながら、その要素である「HERO」をどう捉えると良いのか。 【ご案内】 中核人材のリーダーシップ発揮やマネジメント力向上を支援する伴走型トレーニング「CG1(シージーワン)」の情報はこちらからご確認ください。 https://be-do.jp/service/cg1/ 心理的資本の介入法=ガイディングを学ぶ講座「PsyCap Master®認定講座」はこちらをご覧ください。 https://be-do.jp/service/psycap-master/

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          手堅く慎重な人ほど、行動を起こすことをオススメしたい理由。

          入念な準備よりも前のめりのスピード重視が良い理由を考えたいと思います。 最初に断っておきたいのですが、準備が不要なわけではなく、入念な準備が功を奏すケースだってあるということを忘れないでほしいのです。 ただ、「入念な準備」をすることが、ほぼ目的と化してしまうことだってあります。そんな状態を防ぐことを示すため、準備よりもスピード、と表現しています。 まずはやってみることが大切ということで、行動を起こすことを良しとする考え方です。 準備することが目的化してしまうと、準備で満足

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          番外編!本音で語る1on1ぶっちゃけ座談会!【ソフィア×Be&Doによる人的資本経営共催セミナーシリーズ⑤】

          1on1に取り組んでいるが、なかなか上手く行っていないという声をよく聞きます。「上司ばかり話している」、「部下の本音が分からない」、「制度導入したのに実施してくれない」など、上司、部下、人事担当のそれぞれの立場でお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。今回は、現場で実際に起こっている残念な1on1事例や、この場合どうする?など様々なトークテーマで1on1を語り尽くします。コミュニケーションのテクニックや、制度設計の参考にご参加ください。 ▼チャプター 【おさらい&アプローチ法】 4:08 人的資本経営とは 6:05 残念な1on1事例紹介 【1on1ぶっちゃけ座談会 講師トークセッション】 13:27 1on1は万能薬~エンゲージメント向上にも離職率低下にもよい? 27:32 1on1でタスクコミュニケーションは禁止?雑談だけで30分 34:32 1on1が不要な状況ってどのような時? 43:55 傾聴が大事だとは言うけれど、それで部下は満足するの? 46:45 1on1は誰のためのもの? 51:07 ご案内 【もっと本音のアフタートーク!】 52:07 アフタートーク開始 52:40 ホンネ座談会を企画した背景 53:15 管理職の大変さに目を向ける話 56:40 上司だけじゃない1on1もありだよねという話 58:26 ひとりで自分と向き合う1on1~ジャーナリング、生成AI 59:54 フレームワークを活用して術式展開 本セミナーは株式会社ソフィアと、株式会社Be&Doにてお送りいたしました! ◎株式会社ソフィア 1on1とは?目的・メリットや部下の成長を促す話題例 https://www.sofia-inc.com/blog/7228.html ◎株式会社Be&Do 「あって良かった!」と部下が思う1on1ミーティング3選とマネージャーに必要な体感 https://be-do.jp/1on1isgoodtime/

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          管理職の負担をなんとかする具体策を語ろう!(タバネル×Be&Do共催セミナー)

          企業にとっても個人にとっても、取り巻く環境は激しく変化しています。そして人材不足が叫ばれる中、企業規模を問わず、よりいっそう人材を活かす経営が求められています。求められるイノベーション、増える一方のハラスメント例、正解が存在するのかすら分からない中でのプレイングマネジメント。事業推進の鍵となる存在と目され、過剰な負担が集中しているのが「管理職」という立場かもしれません。 チームとしてのパフォーマンス最大化を目指し、現場での人材育成も担いながら、自らも成果を出していくことが求められています。組織としての推進力は管理職にかかっていることは間違いなさそうです。 しかしながら、負担が集中し過ぎていないでしょうか。管理職を助け、組織の推進力を維持向上していくためにできることは無いでしょうか。そんな解決策を提案できないかと、株式会社タバネルと株式会社Be&Doがタッグを組み、オンラインセミナーで情報をお届けしました。 (2024年2月6日開催分の録画となります!) 【提供】 株式会社タバネル https://tabanel-japan.com/ 株式会社Be&Do https://be-do.jp/

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          人的資本経営セミナー~リテンションとオンボーディング~優秀な社員が継続して働き続けられる方法

          昨今どの業界においても人材不足が深刻な問題となっています。それに加え、せっかく採用した人材もすぐに辞めてしまうということも、人事部を悩ませる問題の1つではないでしょうか。 今回のセミナーでは、優秀な社員が継続して働き続けられるオンボーディングとリテンションの方法について、実践知をもとに講師の解説とトークセッションにてご紹介します。 よければYoutubeの概要欄にチャプターも用意していますので、そちらから! ▼チャプター 【おさらい&アプローチ法】 1:14 人的資本経営とは 2:56 オンボーディング&リテンション成功のポイント 3:08 人手不足と離職率 6:42 オンボーディングとは 7:29 入社後の新入社員の気持ち 10:08 オンボーディングのステップ 13:35 人事・直属上長ができること 15:12 新入社員自身ができること 17:40 リテンションに向けて 19:24 働きやすさと働きがい 20:11 Employee Value Propositionという考え方 20:50 オンボーディングへのアプローチ ソフィアの場合 21:31 オンボーディングへのアプローチ Be&Doの場合 【リテンションの本音と建前 トークセッション】 25:19 リモートワーク時代のオンボーディングのあり方とは? 33:08 組織の成果追求と社員のキャリア実現どう両立する? 39:42 報酬や福利厚生で差がつかない(もしくは、競合他社を下回る)場合、なにでリテンションを仕掛ければいいのか 45:59 人材流出が組織に与える影響、悪い面だけじゃないかも? 本セミナーは株式会社ソフィアと、株式会社Be&Doにてお送りいたしました! ◎株式会社ソフィア オンボーディングとは?実施の目的とプロセスを解説 https://www.sofia-inc.com/blog/7230.html ◎株式会社Be&Do チームに新メンバーが入ったら実施したい不安を軽減する策 https://be-do.jp/dispel-anxiety-newteam/

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          私は今の話をしているんだよ「葬送のフリーレン」より②

          前回に引き続き「葬送のフリーレン」に登場するシーンに注目! 印象的に使用されている「私は今の話をしているんだよ」に秘められたメッセージとは??フリーレンやヒンメルがなぜその言葉を相手に伝えたのか。 ※前回はこちらをご覧ください! https://youtu.be/I2JhELWc090?si=VJPvYKcU8xX3pQxo あなたが私を知ろうとしてくれたことが堪らなく嬉しいのです「葬送のフリーレン」より 今回も行動につながる心の原動力「心理的資本」を高めるヒントがあります。短いショートセミナー動画です、良ければご覧ください! 1:08 今回の関連キャラクター紹介 2:47 私は今の話をしているんだよ 6:23 フリーレンが伝えたくなった背景にある思い出 7:25 Optimism(柔軟な楽観力)の観点から解説してみます ▼ご案内 ----------------------- 本動画で触れている心理的資本、HEROについて解説している書籍が2023年9月11日に出版されました。こちらも併せてどうぞ! https://be-do.jp/topics/20230911-book-release/ 心理的資本を開発するガイディングを体系的・実践的に学ぶならPsyCap Master認定講座の詳細をご確認ください。 https://be-do.jp/service/psycap-master/ 社内のヒーローをしっかり支援して、組織力を本気で高めたい!そんな時にぴったりの第三者による伴走型ガイディングサービスCG1はこちら https://be-do.jp/service/cg1/

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          2023年開始アニメ~観て良かった超個人的オススメ10選まとめ

          2023も年の瀬。いちアニメフリークとして、昨年に続き今年も観て良かったと思う超個人的ベスト10の記録しておきたいと思う。今年も旧作、劇場版含め50本近くは視聴しただろう! おすすめされて旧作を掘り起こして観て、めっちゃ良かったー!という作品もたくさんありますが、2023年に放映されたものに限定します。 葬送のフリーレン原作もしっかり読んでいましたが、アニメ化されてまた世界観が広がりました。アニメ化されて、その描写や時間の感覚などがうまく表現されていたことで、感動するシー

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          【サイキャップカフェ#11 】森永雄太教授(上智大学経済学部)がご来店!

          サイキャップカフェに上智大学経済学部教授の森永雄太先生にご来店いただきました! 森永先生は著書『ジョブ・クラフティングのマネジメント』(千倉書房)が2023年10月に出版されたばかり!日本心理的資本協会の理事でもいらっしゃいます! ウェルビーイング経営についていち早く研究や著書を通じて発信され、近年は働きがいにつながる考え方のひとつ「ジョブ・クラフティング」に注目され研究活動を進めていらっしゃいます。 今回のラジオトークでは改めてジョブ・クラフティングと心理的資本の関係についても触れながら、越境による研究活動の話など興味深い話題を展開していただけました。 今中長期で進めている研究の話や、普段はあまり聞けない森永先生の学生時代の話なんかも飛び出した、そんなカフェでの雑談!何かのながら時間、すき間時間にお聴きください。 森永先生の最新著書は↓↓こちらです。 ジョブ・クラフティングのマネジメント(千倉書房) https://amzn.asia/d/6bwBegP 【チャプター】 YoutubeやStandfmではチャプター分けをしていますので、そちらからご覧ください! ▼Youtube https://youtu.be/o9G91WcM3iQ?si=E0hu5Odrs7pQ7VPT ▼Stand.fm https://stand.fm/episodes/658bb181c8e26ba524b43a64 【PsyCapCafe(サイキャップカフェ)ラジオについて】 ラジオ感覚でお耳に入れていただけると嬉しいです。お話の中にキャリアやリーダーシップ、人材育成、マネジメントに関することや、日常生活で役立つ知識や事例も聴けるかも??というのは二の次で!お話をあれこれ聞いて、その人らしさにも迫っていきます! コンセプトは、行動の原動力であり、働きがい・やりがいの源泉である「心理的資本」について探求する人・実践する人をお招きし、カフェでお話する感覚でお話するトーク番組です。その名もPsyCap Cafe Radio(サイキャップカフェラジオ)、今後の配信もお楽しみに!! 【PsyCap Masterや心理的資本に関する情報】 ----------------------------------------------------------- ▼PsyCap Master認定講座はコチラ https://be-do.jp/service/psycap-master/ ▼日本心理的資本協会(P.C.S.J)はコチラ https://pcs-japan.org/ ▼心理的資本とは?働きがいにつながる「内なるHERO」知っておきたい概要と潮流 https://be-do.jp/phychological-capital-hero-samary/

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          勝手にM-1グランプリ2023の感想録

          先日はM-1グランプリを敗者復活戦から本戦の最後まで存分に堪能した我が家です。優勝した令和ロマン面白かった!ヤーレンズもネタ中ずっと笑わせてもらった!さや香はある意味すごかった!マユリカもけっこうハマった。 我が家の推し的にはラストイヤーだったヘンダーソンに敗者復活してほしかったけど、勢い的にも笑いの量的にもシシガシラが順当だったな~とか思ってた。でもヘンダーソンも、ナイチンゲールダンスも準決勝敗退とは思えないくらい面白かったですよ! 決勝戦は、さや香と、カベポスターを推

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