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【パチンコ・パチスロ収支について】

みなさんどうも!oshin(おしん)です!

今回はパチンコ・パチスロで収支をつけることで何がどう変わるのかについて記事を書いていこうと思います。

では早速ですが、みなさんはパチンコ・パチスロの収支をつけていますか?
人によってはつける意味があるのか?つけたところで変わらなくない?いちいちつけるのがめんどくさいなど様々な意見があると思います

では実際に収支をつけてからの変化についてお伝えしていきます。

①思っていた以上に負けている

年間をとおして、いくら勝ったのか、いくら負けたのかを知ることができます。
わたしは、養分時代は収支をつけておらず、パチ屋にいっては一喜一憂して稼働を終了していました。
収支をつけ始めたのが、3年前になります。
驚くことに、年間でかなりの金額負けていたことに気が付きます。
思い切って収支表を発表します
こちらが過去の収支表になります(恥ずかしいあまりです)

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当時は趣味打ちで稼働していましたので、かなりの養分思考で立ち回っていました(当然負ける立ち回りですよね笑)

②反省点や改善点が見つかる

負けた原因はなんだったのか?
勝ったときの立ち回りはどうだったのか?
これらはかなり重要です。

当時のわたしは、負けたけど次勝てばいいよねと流してましたし、なぜ負けたのかについて考えることがなかったです。
勝ったときも同じで、大勝ちしたからラッキーみたいな感じで何も考えていませんでした。

今日負けた原因は冷静さにかけてしまいムキになってしまった。これだけでもいいのです。それを次やらないように改善すればいいのですから。

収支を見直すためにも反省点や改善点を見つけることは重要ですので、いま一度再確認してみましょう!

③時給を設定し日当額を逆算することができる

個人差はありますが、わたしは時給を知ることはかなり重視しています。
理由としては、自分のボーダーラインを設定できたり、日当いくら積めば時給〇〇円到達するのかを逆算することができるからです。
兼業を例にして挙げます。
例えば、土日稼働としてマイルドな稼働時間と仮定し5時間稼働とします。

月に8日の稼働→40時間
時給1,500円→6万円

逆もまた然り。日当を設定すれば時給を算出することができます。

人によっては時給1,500円なら、バイトしていたほうがましだったり、バイトや会社員と違って、時間に縛られることなく時給1,500円なら上等だよなと考える方は、両者ともにいます。

ちなみに新卒の平均給料は23万円程度。
会社員の勤務時間は大体が9時〜18時(労働時間8時間)
週5で勤務→月200時間労働→時給1,150円

かなり大袈裟な数値で算出しましたが、時給の差が歴然ですよね笑
兼業で時給1,500円積めればお小遣い稼ぎ程度にはなりますね。
ダブルワークするくらいなら、パチンコ・パチスロをやっていたほうがいいと個人的に思います。やればやるだけ実績も上がりますので。

収支表をつけることで以上の3点を見つけることができます。
月にいくら勝ったのだろうか?負けたのだろうか?と一度は気になったことがあるはずなので、収支をつけるのはメリットはありますよね。
家計簿をつける感覚ですので、そこまで面倒な作業ではないはず。

間違いなく言えるのは、収支表をつけることでモチベーションは変わります。

パチンコ・パチスロユーザーの方でまだ、収支表をつけていない方はぜひつけてみてはいかがでしょうか?
ちなみにおすすめする収支表アプリは→『pRecord』というアプリです。

収支表を活用して良いパチスロライフをお過ごしください!
最後までご覧いただきありがとうございます!
次回以降もよろしくお願いいたします!


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