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バンド形式に擦弦楽器(バイオリンとかチェロとか)

バックにストリングスが〜というパターンではない。バイオリンやチェロ一本だけ、切り込んでくるやつ。

Oasis - Wonderwall

大ネタ。リアムの直近ソロ。大合唱。
ここではキーボードでチェロの音を出してる?
一応調べたら音源でもメロトロンらしいけど…チェロ的なカッコよさはあるはずなので。

King Crimson -Lark’s tongues in Aspic

デヴィッド・クロスの扱いはもう少し良くてもいいのでは。ジェイミー・ミューアとビル・ブルフォードのインパクト。

Cursive - Art is hard

オルタナティブな歪んだギターとチェロの相性。いいタイトル。eastern youthとのスプリットで知ったバンド。

Little Creatures - LET IT GO(HOW CAN WE SURVIVE?)

この曲自体本当に好きだけど、流麗なバイオリンがまた更に良さをプラスしている。この曲、このアルバム(VISITA)、本人達にほぼスルーされてるけど、とてもいいのでライブでやってほしい。

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