仕事やワーキングマザーへの歪んだ価値観ーー少ないお金のために働く必要がありますか

女性の起業をサポートしてくれるという経沢香保子氏のノートに出会った。
公式: https://note.mu/tsunesalo
個人: https://note.mu/kahoko_tsunezawa

起業なら2005年から願ってやまないわたしである。資金にも困っておらず、じゃまなのは病体だけ。

そもそも、と自分の価値観を披露していいならば今言いたい。よほど生活に困っていない限り、女性が雇われて働くことにわたしは疑問を抱いている。だから女性の起業には大賛成で、自分で組織を持てるならわたしも「仕事」をしたい。

さて、経沢氏が手がけるベビーシッターサービスの"キッズライン" を、わたしは愉快な思いで見ることができない。料金が安すぎるからである。彼女達がピンハネする額を考慮すれば、ワーカーはヨリ低い時給を強いられる。顧客の払った料金がそのままワーカーに渡るシステムだったとしてもまだ安い。会社が別の場所で作った利益を時給に上乗せする仕組みがあると信じたい。

女性がなぜ雇われの労働に従事するのかわからないわたしは、低価格ベビーシッターサービスにワーママがお金を払う心情も知らない。起業した女性が、高額のベビーシッターを呼ぶなら別。

家にいるのが嫌いな女性、仕事を通じて社会と関わりたい女性がいるのはなんとなく想像できる。しかし、働いてそれほど高くない報酬を得て、ベビーシッターに払うお金をケチる、つまり少ないお金を回したい女性が、なぜそんなことをするのか。わたしには解せない。とはいえ、「お金が多くある方がいい」というのがひとつの価値観にすぎないならば、「少ないお金を回したい」とする生き方があってもいい。

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