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平成最後の夏、「今」何してる?

8/31の始まりは、Twitterで見つけた平成最後が終わルンですの企画に当選して、昨日お家に届いた『写ルンです』で自分の住む街の撮影から始まりました。ゆとりTシャツを身にまとい、いつも歩く道をいつもより早い時間にぶらり。夏の終わりなのに、暑かったけど清々しい朝を迎えました。

平成最後の夏、相変わらず、天はいろんな挑戦をしています。

この夏は、初めてオンラインサロンに所属することになり、それがきっかけで初めてのnoteを書いているのですが、ついに手を出した新しい挑戦です。これまでもオンラインサロンには興味があったものの、なかなか踏み出せずにいました。様々なSNSが流行る中で、InstagramのストーリーズやLIVE配信サービスが注目されているように感じます。つまり、興味がある人の「今」が注目されているということ。とはいえ、ちょっと「今」を公開することに怖いなぁと思うところもあって、抵抗がありました。だって「今」そこで配信しているということは、そこに居ることを、世界に配信しているということになり、ちょっと大げさだけど、そのちょっとの抵抗の為に発信を諦めている人もいると思うのです。
その中で『Voicy』というサービスは声を配信するサービスなので、ある程度の「今」を感じることはできるけど、見えすぎない感じ。配信者が安全で、好きな時間に好きなことを楽しめるサービスだなぁと感じ注目していました。そして、伝えたいことが自分自身たくさんあるし、伝えてほしいと思うような魅力や技術を持っている人をたくさん知っているからこそ、このサービスに気が止まったんです。
そんな中でVoicyファンラボの募集見つけ、これまでにもオンラインサロンには興味はありましたが、どこに所属するのが自分に良いのか?実際、そのオンラインサロンが良いんだろう?と、悩んだりしていたのですが、立ち上げに参加できるということで、挑戦してみようと思わず応募。そもそも、オンラインサロンは、入りたいとサロンへ自分で応募し所属できるイメージがありましたが、Voicyファンラボはまず面談が開催されました。当日はVoicy代表の緒方さん、水橋さんをはじめ、複数のメンバーとお話できる時間がありました。逆に面談があったことは安心にも繋がりましたが、ちゃんと活動できるのか、選んでいただけるのかとプレッシャーにもなりました。そして無事に審査を通り、1期生としての活動がはじまりました。

あっという間に1ヶ月経ってしまって、まだまだ何もできていないのですが、天の活動はもちろん、Voicyの良さをたくさんの方々へお伝えできるよう、自分自身が楽しみながら頑張りたいと思います!

最後になってしまいましたが、改めまして、つなぐ人の見習い 田中天と申します。
将来はギャラリー運営をやりたい!と考えながら幅広い活動の中で、たくさんのつながりを作っている活動をしています。
今年4月から大学院に復学し授業と修士活動報告書のための活動が始まりました。同じタイミングに転職もしていて、お仕事として挑戦できることも増えてきました。並行してデザインのお仕事や、被写体活動など、「今」、たくさんのことに挑戦し、大変なこともあるけれど、とても充実しています。

写ルンですで撮影して、お仕事して、夜には美容師さんのコンテストモデルのお手伝いで、金髪になるという1日です。そんな平成最後のお昼休みは初noteを綴っているわけです。

平成最後の夏、素敵な1日になりますように。



人と人をつなぐ『ギャラリー』を作ることを目標にしています 今後の活動にもご注目いただけると嬉しいです!