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ハナウタナベ
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Tome館長の詩をフンフン歌いました。Tomeさんの詩には、いつも地下あたりにドエロく耽美な水が流れているような気がします。いつも、その危険な雰囲気にとまどいながらチラチラ見ては「フハァッ‥(ドエロい‥)」と思い我はこの白雪のような頬をやや紅色に染めながらそれを歌にするのであります。
鋏でじょきじょき切られるのも、なんだか恍惚かもしれない。(きっとそうだ、いや絶対そう!)と思った次第です。だってきっと好きな人に前髪切ってもらうのとかも恍惚だと思うのですよね。身体に手を加えられて姿を変えるということが。
ばらばらになるくらいじょきじょきに切られてしまったら、自分でも想像つかないくらい別人の私になるのであろう。「あなた」の手によって。あぁ耽美〜!フッフゥ〜!
というわけで、うたいました。お耳汚し失礼しました。

Tomeさんのオリジナルの詩はこちらです。
https://note.mu/tomekantyou1/n/n41ac4d6ae176?creator_urlname=tomekantyou1

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