4/23(火)仕事メモと思うことなど

■やったこと
(仕事)
・各種返信など
・1記事納品(3000文字15000円)
・ランサーズで明日提案するものを3件決める

(それ以外)
・友達の家でゲームを見学する(千葉駅)
・本を4冊ジャケ買い(千葉駅JUNNU3階の本屋)
・エスニック料理食べた(千葉駅ペリエのパパヤリーフ)
・まるもで同期に会った(みすけ、チャーハン)
・晴れてて気分がいい

■よかったこと
・移動しながらでも記事を納品できた
・詩に関係する本を買って、やっぱり詩っていいなぁと思った
・自分は普通のライティング(何かのテーマを掘り下げた長いやつ)よりも、LPの文章を書くのが好きだと気づいた
・自由度の高いコラムも楽しく書けるとわかった

■反省など
・反省は特にないかも
・「アフィリエイトに注力するぞ」っていう決心はなんかわたしにとっては不正解な感じが拭えない。不労所得みたいなものを必死に作るより、やってて楽しい&単価の高いもの(LPの文章作成みたいな)をやって、収入の一部を貯金すればいいだけな気がしてきた

■独り言:LPの文章作成が楽しいんじゃないか説

ライティングが好きじゃないで有名なわたしだが、初めてのLPの文章作成がけっこう楽しい。文字単価が高いので気分がのってる可能性もある。他にも

・文字数制限がある→定型詩っぽさを感じる

・雰囲気や文体が大事→詩っぽさを感じる

・単価高い→時間をかけても大丈夫

・クライアントとのイメージのやりとりも楽しい(エッセイとか詩を書いてる気分)

ライティングを初めてちゃんとやってから1年ちょっと経ったわけだけど、もしかして、この方向で進めば楽しく仕事できるのでは…?ちょっとした期待。

今までライティングは面白くなかったんだよ。(よくそれで1年もやってるな。生活かかってるからやれたんだよな、多分。)

LPの文章を作成するのは楽しいかもしれない。

ちょっとだけ活路を見出した感。

まぁまだ完全に納品したわけじゃないので、本当に楽しいのか?スムーズにできる仕事なのか?不明な部分もあるけど。

ライティングっていう大きなくくりの中でも「LPの文章」っていうニッチ産業(???)を見つけて、視界がひらけた気がする。

クラウドソーシングにありがちな「●●について3000文字で」「1文字2円で」とかじゃなく、「LP1つ3万円で」みたいなやつならできるのかもしれない。

ゆくゆくはコピーライティングとか、短くおさめて売る系の仕事にシフトしたいかも。

あれ、あんだけ嫌だったライティングに光が見えてきたか…?分からないけど。

継続しながらあれこれ考えてると、活路っぽいものが見えてくるものだね。嬉しいね。

自分が「頑張りたい」「苦痛じゃない」と思える仕事に出会えますように〜。

サポートはお菓子代になる予定です