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ライティングが苦痛になってきた

生計を立てるためにライティングをしているのだけれど、何といってもつまらない。興味のないことについて書くなんて、頭がおかしいと思ってしまう。興味のないことをやっている暇があったら「死ねばいい」とか思う。

でも、今日お話しした人は、「私としては、フリーランスはどこの場所でも働けるのが魅力なのであって、手段はわりとなんでもいい」みたいなことをおっしゃっていた。なるほど、そういう人もいるのか、と思った。

私はあまりにもこだわりが強く、文章というものに対する思い入れも強い。だから、書きたくもない文章を書きたくない気持ちが強すぎる。金を稼いでないのにこだわりばかりが成長する。よくないので、今月はしぶしぶライティングで稼ぐ。でもやっぱり、苦痛だ。苦痛という意味では、普通のアルバイトをやるのと大差ないような気さえする。

やるべき案件をこなすことは、やるべきことをやるだけなので楽ではあるけれど、つまらない。誰が書いたのか分からないような文章。byななとさえ書かれない文章。承認欲求がハイパー強いナルシストな自分にとって、手柄を横取りされるのはたまったもんじゃない。やはり、自分の名前で、自分の顔を公開しながら文章を書きたい。私という素晴らしくて唯一無二な存在を、みんなはもっと楽しんだほうがいいと思う。



<できるのなら、こういう意味のない文章で生計をたてたい>

▼「そうろう」について

そうろう肯定説。そうろうは気にすんな説。そうろうは大丈夫説。


▼性行為の知識を得る前に性体験をしてしまうと、人間はどうなるのか

14歳の少女(処女)のお話。


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