社会不適合者としての自覚

社会不適合者であることを学生ながらに感じている今日この頃。ちわ。月闇。です

自分はいつから社不であることに
気づいたのでしょう。
周りからいじめられたあの日?
コミニケーション能力の低さにより
友達が作れなかったあの日?

否。生まれながらにして決まってる
物だと俺は考えます、

まず前提条件として、
社会に適合した人間ってなんでしょう。
コミニケーション能力に優れ、
周りとの関係も良好ら
人としての性格も良……

こんなラノベのヒロインみたいな子現実に
いるとは思えません。

人間は皆汚い考えと自己中心的な考えで
生きています。
猫を助けるより金持ちのジジイ助けて
恩を売り、それを理由に金をせびった方が、
合理的だとは思いませんか。

社会の為、世の為、人の為…………
うわぁ、反吐が出ますね…………

はてさて社会に出たい!又は社会に出ている!
人でも適していない場合はあります。

俺は幼稚園からの友人にA君って奴がいます。
A君は将来は教師になるんだ!!と
意気込んでいます。
教育機関は日本で最も重要な職であると言っても過言ではないでしょう。
しかし、A君問題が1つあります。
彼、KYなのです。
空気は読めない、周りは見えない、人の話は聞かないのに、自分の事は自慢する………
此奴やっぱりナルシストかな………?
自分に酔ってて周りが見えてないのカナ…!?

社会に出た時此奴は適合して
生きていけるでしょうか。


今日はこの辺で。
じゃあな!!

※深夜にノートに書いていた物を
こちらに文字起こししてるので、内容今後キモくなる可能性大です。

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