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幸せに生きる

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ネガティブもポジティブも両方あって素晴らしい♡悩みや葛藤があっても気分よくいられるような記事を並べたいと思ってます。
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#生き方

あなたこそ光の存在

あなたがあなたで在ることに 罪悪感をもたないで あなたが幸せでいることは あなたにとっての幸せで あなたの周りにとっても幸せです 地球にとっても幸せなこと あなたがあなたの幸せを 優先して守ることに 罪悪感はいらない もしもあなたの周りに 不幸を手放せない人がいても 幸せになろうとしない人がいても あなたは幸せになるのを やめないでいい 決定的な幸せの光を あなたが放つ人になればいい いつかあなたの光が広く届いて 不幸な人の目の前を照らし 優しく行く先を照らすでし

才能のありか

才能のありかは こんなところの近くにあるかもよ? 簡単にできちゃうのに喜ばれたこととか、 こうした方がいいのにと、ぱっと分かること。 子どもの頃から、当たり前のようにしていたことや、 時の経つのも忘れてしまうほど好奇心が湧いて、その分野の知識や経験をどんどんを深めたいと思うこと。。。 反対に… 上手くできなくて工夫を凝らしながらやってきたことだとか、 辛かろうが何だろうが、やるしかなかったことなんかも、実は才能アリかもです。 さてさて、あなたにはどんな才能が

成長を見守る目

私は成長という言葉が好きなんです。 自分で止めない限り、命が尽きる瞬間まで人は成長すると、私は信じているわけです。 子どもの成長 夫の成長 きょうだいの成長 親の成長 友人の成長 同僚の成長 上司の成長 会社の成長 何より土台にあるのが自分の成長。 成長を見守る目には、愛があり、忍耐があり、 苦しみがあり、よろこびがある。 自分の中にその目を育てていくのが大切なんだと思うんですよね。 私の場合、自分の中に、私のことをすごーく大切に思ってくれるお婆ちゃんみたいな存在

愛いろいろ

『愛』 (日本語の「愛」の意味の変遷 Wikipediaより抜粋引用) 日本の古語においては、「かなし」という音に「愛」の文字を当て、「愛(かな)し」とも書き、相手をいとおしい、かわいい、と思う気持ち、守りたい思いを抱くさま、を意味した。 古今東西の多くの人が 愛を語ってきました 思いつくものを幾つかあげてみます 恋愛、友愛、夫婦愛、親子愛、母性愛、父性愛、家族愛、郷土愛、同志愛、人間愛、師弟愛 愛し方にもいろいろあります 厳愛、偏愛、情愛、溺愛、寵愛、博愛、

当たり前のことを喜べる幸せ

生活の中にある些細なことや 当たり前のことを喜べるって 幸せだなぁと思うのです なにか恵まれた環境が手に入ったとか、 望みや夢が叶ったとか、 そういう事はもちろん嬉しいものですが、 それは一時的な幸せです。 時間が経つと失せていってしまいます そういう特別な事がなくても、 自分の周りにある当たり前のことを 喜べるならば、常にふわっと 幸せですもんね♪ ❇︎ そんな当たり前のことに喜べるには きっと過去に物語があるはずです 初期設定になるような何かが… 例えば、 小さ

誰もが確かなことなんて分からない世界で生きている

手元でググれば 簡単に調べられることに 慣れてしまった私たちが 答えの無いことを 考え続けなければならなくなっている テレビや新聞などで ニュースを見るという常識でさえ いつ頃からか疑わしく感じるようになった 何が正しくて、何が間違っているのか  どこを探しても明確な答えがない 混沌として 鉛色の雲が垂れ込めた世界 息苦しさはマスクのせいだけじゃない 人それぞれに価値観が違っても 身近な人と争うのは不毛だ さらに傷つけ合って 何もいいことはない 遠慮し合って本音が言

ポジティブにならなきゃいけないと思っていませんか?

「人に会うのが時々億劫になるんです…。常に積極的に人と関わり続けていると、なんだか一人になりたい自分がいてダメだなぁと思うんですよね…。」 そんな風に感じて自分を弱いと思ったり、暗い自分を受け入れたくないような気がしていませんか? そんなあなたは、もしかしたらポジティブなのは良いことで、ネガティブなのは悪いことだと思っているのかもしれません。 人はポジティブだけになると「大丈夫大丈夫、何とかなるから」と危険予測が甘くなってしまいがち。無防備過ぎて、自分を危険に晒してしま

名前は願望を表す⁈

名は体を表すといいますが… 私のイメージでは名は願望を表す の方があたっている気がします 姓名判断なんぞできない私の 勝手なイメージなんですけどね どうですか? 前世からの 自分の願いが込められた名前だとしたら 叶えてやりたくなりませんか? あこはるかさん 冒頭にステキな写真を使わせて頂いて ありがとうございます♪

大学教授の妻から学んだ、夫の操縦術

そのご婦人の病室には 毎日差し入れが届く 新鮮な果物や 生の果物をくり抜いて作られた 高級なゼリーなど 術後の経過は良いものの 長期化した入院生活が 生きる力を失わせたのか なかなか食べれない病院食 そんな中、夫がせっせと届けてくれる こんなに愛されているご婦人は いったいどんな人物なのだろう? 認知症を患っているとはいえ 話し始めると元々の聡明さが 上品な言葉から滲み出てくる 単刀直入に聞いてみた… 「どうして〇〇さんはこんなに ご主人に大事にされるんでしょう?」