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先天的な内向性と外交性はお笑い芸人に例えると面白い!!

最近よく遺伝的、内向性や外交性と語られることをよく見かけます。
特にメンタリストDaiGoはよく言っています。
そんな私も遺伝子的には内向的です。
私の幼少期は内向的な人間は割と排除対象にありましたが、今は割と内向的な人間も認められてきていてむしろ、内向的な人間の方が外交性も鍛えてられていいなんて聞きますよね。

そんな内向性と外交性ですが、お笑い芸人で見ると面白いと思ったので今回記事にしてみました。

特徴を全て語るとキリがないので、今回は私が一番面白いなと思った真逆の人間が起こす行動理由についてに書いていきたいと思います。

まずは、外交的な人の行動する特徴としては、
報酬です。
報酬すなわち、褒美ですね。
これをやるとこれがもらえる、褒めてもらえる、気持ちいいなど常に報酬を求めて行動します。なので、自然と周りの人達とコミュニケーションを取るようになったり、笑顔が増えたりするようになり社交的なんて言われるようになるんですね。
それは先天的なものなので子供の時からずっと積み重ねているので、自然と周りから情報得られたり、可愛がられたり、時にはお小遣いをもらえたりする訳です。

続きまして、
内向性の強い人についてです。
この傾向の強い人は何が行動する理由になると思いますか?

それは、罰です。
私はこの結果見て「なるほど!!」って思ったんですけど、皆さんはどうですか?
これをやらないと叱られる、これをやると怒られるなど考える訳です。
なので必然的に行動範囲が狭くなって行くんですね。そうやって人との交流が減っていくんですが、その代わりに自分との交流が増えていくわけです。
それで、小さなことでも考えて答えを出そうとする。それを子供の頃から繰り返していくうちに思慮深く、専門的な知性を身につけていく訳ですね。

では、本題に移ります。
この二つの性格を持つ職業が日本にはあります。それが、先に言ったお笑い芸人です。

この二つの特性が顕著に出ているのが、皆さんご存知ダウンタウンです。
ツッコミの浜ちゃんとボケの松ちゃんこの2人の対処的な掛け合いが多くの人を惹きつけていますね。

浜ちゃんは外交性が強く、コミュニケーション能力に長けていて社交的なイメージが強いですよね。どんな人とでも絡めるような印象がありますね。
故志村けんさんも「俺の頭を叩けるのは浜ちゃんしかいない」と言っていたほどどんな人とも人間関係を作ることに長けています。
ダウンタウンがお笑い界でトップに上り詰めたのは浜ちゃんの外交性なくてなかったと思います!

松ちゃんはお笑い界きってのカリスマ、天才と呼ばれてきました。松ちゃんは予想を裏切る発想力を武器に笑いを作って来た人です。
漫才、コント、番組企画、なども作り多くの功績を残してきました。
松ちゃんの内向性の特徴が出るのが、独特の番組作りです。
松ちゃんの作るお笑い番組はいつもなんらかの「罰」があり、「笑ってはいけない」「すべらない話」は代表的です。
「笑ってはいけないシリーズ」では笑ったら尻を棒で叩くというシンプルな作りではありますが、それ以上に笑うのを我慢すること強いている人を笑わさなくていけないという非常ハードルの高いお笑い番組を作っている訳です。
それ以上に仕掛ける側が面白い仕掛けが作れないと成立しない企画を自ら課しています。
また、「すべらない話」はすべることそのものが罰で「皆んなで面白い話をしよう」という和気藹々とした企画ではなく、すべったら失格だよっという緊張を生み出して絶対に笑える話をしないといけないという空気を作り出しています。より緊張感を出すために出演者は全員ラフな服装ではなく、正装しています。あえて堅苦しい格好を強いていることも特徴といえます。

最後に、
私が結局何を言いたいかというと、
内向性の強い松ちゃんはすべるという「罰」を避けて笑いを作っているのに対し、浜ちゃんは「笑い」という報酬を求めてことが見て取れます。
これは、ダウンタウンに限らずお笑いコンビに見られる傾向です。 
ボケ担当が家でネタ作りをして、ツッコミ担当が外で人脈を広げるというのはお笑い芸人としては不可欠な要素かもしれません。

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