大学に行かなかったFXトレーダーの僕が後悔していることと良かったと思っていること
こんにちは皆様。イレヴンです。
もう入試の季節ですね。中学3年生や高校3年生の皆さんにとっては新たなステージへと突き進む試練のために様々な準備をされていることと思います。
そして現役の大学生の方にとっては、そういやこの頃頑張ってたなーと思い返す瞬間もあるのではないでしょうか。
実は僕は、大学には行きませんでした。
経済的理由で行けなかったとか家の事情で行けなかったとかそういうのではなく、完全に勉強がイヤで大学には行きませんでした。
まぁ、高校にも行っていないのでそりゃそうだという感じなんですけどね。
そんな僕から、今の大学生、これから大学生になる人達に僭越ながら知っておいて欲しいと思うことがあるので記事を書くことにしました。
大学にいかなかった僕が後悔していること
やっぱり経験値は低いのかなと劣等感を感じてしまう時があります。
大学ってこうだったよねとか大学入試でこうだったねという話は勿論ついていけませんし、いくら学歴は関係無い時代とは言っても大学を卒業されている方は当然、僕よりは沢山の時間をかけて沢山のことを学んでいらっしゃるので大人になった今、大学も行っとけばもっと色々な学びがあったかもしれないなと思うことがあります。
大学にいかなかった僕が良かったと思っていること
大学にはいきませんでしたが、
大学に行かなかった分出来た経験も沢山ありました。
早い年齢から仕事を始めたことで世の中のいい面も沢山知れたけど
それ以上にイヤな面を沢山知りました。
だからこそ僕は若い年齢のうちからお金というものを自分の力で築き上げていこう、いかなければならないと自認して普通の大学生とは違う勉強を始めて行動に移しました。
大学生、大学生になるみんなへ
エラそうなことを言える人生は歩んでこられてないかもしれないけど一つだけ言えることがあります。
それは、時間の使い方がとても重要であるということです。
大学生活を4年間とした場合、
365日×4年間=1460日
皆様が大学生でいられる時間はたったの1460日しかありません。
1461日目からは、皆様を守ってくれる盾は何もなくなります。
そこからは、ほとんどの人は雇用という名の絶対服従の下で日銭を稼いで人生を歩んでいかなければいけなくなります。
労働環境や賃金について世間ではネガティブなニュースばかりを目にすると思いますが皆様が目にしているネガティブなニュースはほんの一部です。
見たり聞いたりしたイヤな状況の数百倍は酷い。それが日本の社会だと思っておいてそう間違いはないです。
僕はその点ではある意味幸運でした。
早いうちにそういったことに見切りをつけて自分で稼いでいく道を模索することが出来たからです。
大学での講義や論文、サークル活動や飲み会だってもちろん大切で価値のある時間の過ごし方です。
ただ皆様の時間の中にもしも少しでも取り入れられるならFXや副業について考える時間を設けてみてください。
雇用は解雇されればそれで終わります。
稼ぐ力は皆様のことを一生涯助け続けてくれます。
僕のメソッドの検証結果などをこちらの記事(FX完全ルーティン化手法で1カ月で+2000pips以上ほぼノーリスクでプラスにするたった一つの方法)で無料公開していますので是非確認してみてくださいね。
本記事は以上となります。お読み頂きありがとうございました。
明日以降も僕は、FXは副業、投資、起業に関することを色々発信していきたいと思っています。チャンスを逃さないためにもぜひ僕のアカウントをフォローしてください。そしてこの記事のスキもお願いします。
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