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バーチャルキャストでイチャイチャするための凸待ち放送をした感想

注意

体験(凸)してくれた方々の写真を掲載してます。掲載拒否は以下まで
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概要

バーチャルキャストでイチャイチャするための凸待ち放送、というのをしてみました。仕組みは以下のような形です。

〇凸希望者の要求を以下のような形で受付、可能な範囲で対応
・アバター:第三者が利用可能であれば希望のモデルを使用
・声:ボイチェン、ボイロ、無言に対応
・NG行為:苦手な動き、したくない話題などの提示
・希望時間:特に希望がなければ15分

〇放送主からも以下のような形で要求
・アバター:美少女モデル
・声:地声以外
・NG行為:BANになるような過激行為
・希望時間:最大30分

動機

VRChatで軽めなイチャつきから濃いめのお付き合いまで、そうした文化があるというのは結構以前から知っていたのですが、バーチャルキャストで明確にそうした文化はないように見受けられたのでやってみました。当然ある程度親しい仲で雰囲気と流れから、というのはあると思っていますが、明確にそうした行為を目的とした放送は無いように思われます。
また、大前提として「ある程度親しい仲」で行われる行為であって、そうした関係を築くこと自体が困難な人間には体験し難い行為であるため、機械的にそうした体験ができる機会を設けたかった。といったような理由から実施してみました。

履歴

開始日時:凸者数
2019-07-02 21-59-19:3人
2019-07-06 21-59-32:1人
2019-07-07 22-29-29:2人
2019-07-10 22-01-09:2人
2019-07-13 19-59-09:2人
2019-07-15 13-59-21:4人
2019-07-18 21-59-37:1人
2019-07-21 21-28-56:2人
2019-07-24 23-01-47:1人
2019-07-29 21-49-12:2人
2019-08-04 22-56-02:1人
2019-08-07 21-45-06:0人
放送時間はそれぞれ1~2時間程度で計12回、21人でした。
※元々0人になったらやめようと思ってました。

感想

当然ながら趣味趣向が異なるので、中には実際に体験した上でイマイチ、と思われる方も居るようでした。2回目まではリピーター?として来て下さる方も居ましたが、それ以上はなかったため依存性のようなものは無く飽きるもの、といった印象です。3回目まで来て下さる方も居たのですが、以前より関係性のある方でしたので、やはり「ある程度親しい仲」という大前提に揺らぎないモノを感じます。

自分で見返して思った点としては、放送では放送主視点の画面も表示していたので、こうした行為の練習になるのではないかと思いました。本放送は事務的に機会を設ける点と匿名性維持可能な点も踏まえて、気兼ねなくそうした目的の利用が可能と思われます。直接伺った訳ではないのですが、恐らくながらVive Pro eyeの挙動確認を目的として凸されたのではないかな?と思われる方もいらっしゃいました。逆に言うとその方を除くと他の方は普通に興味・関心からいらっしゃったのかな?という印象です。
そういえばモデル変更対応と書いた割に、結局殆どが普段から使っているモデルで良いと言われたのは意外でした。

反省

私自身が元々ある程度バーチャルキャストで放送していたのが良くも悪くも放送主としての印象を与えてしまっていた可能性があり、その点は動機からすると不適切だったと思われます。人気のようなものが高ければ、普段より仲の良い人が集まってしまいますし、逆に低い人だと毛嫌いされて閑古鳥、という放送主側としての難しさは避けようがありません。(放送主の匿名性維持は出来ないので……)
また、私が所持しているVRデバイスはOculus Rift Sなのでトラッカーが無く、そもそもキャストとして不向きな環境であった点も悔やまれます。PlayspaceMoverは入れていたので、位置調整がしやすい点は良かったと思ってます。
ちなみに、このようなアンケートを取った事があります。
〇正直この放送どう?
・見る分にはいい12.5%
・凸したいけど恥ずかしい25%
・凸したいけど機材がない37.5%
・その他25%
ご覧の通りサンプル数が恐らく10なので信憑性には欠けますが、肌感的にはそうズレてない数字だと思います。機材がない問題はVR界隈の宿命として、凸したいけど恥ずかしい、という心理的障壁の対策は課題です。が、恐らくこれは放送主の人間性(優しさのような)によるもので、私には難しい問題です。当然ながら放送自体の雰囲気(コメント含め)というものはあると思います。放送主が凸しやすい方向性に誘導するなど

まとめ

人間性、関係性、適切なVR環境、放送主として運びたい方向へ誘導する能力、VR環境以外は難しいやつですね。雑な事言うと根気よく毎日長時間、決まった時間にやった方が良いかな、とは思います。最後に、もし興味関心がありましたら、この形式で貴方が放送をしてくれたら良いな……、と願います。

© Unity Technologies Japan/UC

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