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愛情の色

恋愛感情
友情
家族愛
セフレへの愛情
結婚相手への愛情
不倫相手への愛情
ご主人様への愛情

それぞれの愛情に対して
イメージする色ってみんな違うと思う。
その人の価値観とか思い出とか育った環境とか今までの経験とか
いろんなものがつながって
その色がでてくるんかなあって思う。
今回は、私がそれぞれに対してイメージする色とその理由を書いた✍🏻


恋愛感情はこのあたり。
恋愛の、ドキドキした感じとか
わくわくした感じがこの色やなあって思うから。
友情は、黄色と水色。
ふたつ出てきた。
軽くてフランクに付き合う感じ。
家族への愛情はこの赤と濃いオレンジ。
リビングの暖かい雰囲気がこの色を連想させたんかなあ。あと、お母さんがオレンジ好きやからかなあ。
セフレっていたことないけど、
あえてセフレへの愛情を決めるなら
この緑っぽいやつかなあ。
セフレって、セックスするだけの友達って思ってて
なんか冷たいイメージやけど、独特の安心感があるイメージ。そのイメージがこの緑になってる。
結婚相手への愛情はこの薄いオレンジあたりかな。
結婚相手って、一緒に生活をする相手って思ってて。
どきどきよりも一緒にいる安心感が強くて、今後どんな生活をしていくか一緒に考えるわくわく感もあって。
そういう一緒に未来を創造する感じを想像したら、薄いオレンジになった。
親とか兄弟家族への愛情のオレンジより薄いのは
血縁への愛情の方が強いからかなあ。
色に想いがでるの面白い。
不倫相手への愛情はこの紫あたりかなあ。
結婚してても、オープンに話し合ってお互いに別に恋人がおる人もいて。
それやったらオレンジとか黄緑あたりかなあって思うけど、
相手に隠して別の人と関係を持ってる場合は紫かなあ。
なんかはっきりしない感じと、それが関係性の魅力に繋がる感じが紫を連想させた。


ご主人様への愛情の色は
たぶんこの紺色かなあ。
落ち着く色。何も考えず従いたくなる色。
もともと紺色は真夜中を連想させて結構好きな色。
支配欲が強い人の雰囲気がこの色。


結婚相手と血縁家族への愛情の色が微妙に違うの面白かった。血縁のほうが色が濃い赤とかオレンジになったのは何でやろうなあ。
赤=血、血縁
ってイメージしてるから?
面白いなあ。
ご主人様への愛情の色を考えるのも面白かった。
紺色なんやなあ。静かな夜をイメージさせるからかなあ。そんな落ち着いた人が好きやもんなあ。
みんなのイメージした色知りたいなあ。

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