写真家joさんの本が出版される様です。

joさんに僕も写真を撮ってもらうことがあります。写真を撮ってもらったのは僕が書いた本の表紙や宣材写真を撮影してもらったのです。

その際に話してくれたことが

joさん「僕も本書いているけど、何年も書き終わらなくて笑」と話してくれて、
やっぱり本を書くことは大変ですよね。

本を書く時間をつくるだけでも大変だし、内容ももちろん、書き終えてからも見直しては書き直してと、色々あったと思います。

僕も本を書いてみて初めて知りました。

ブログとはちょっと違って、なんか責任のハードルが高くなるイメージ

自分の書く本でも、自分以外の人が関わっている。

表紙だけでも写真はjoさん、メイクSakuraさん、モデルさんにも時間作ってもらっているし、出版には目を通す人たちがいて沢山の人が関わってくる。

無責任に書きたいこと書く訳にはいかなかったです。もちろん書きたいことなんだけど、上手く言えない（笑）

joさんの本はアマゾンでも購入できるので、ご興味ある方はポチっで
きっと自分との向き合い方が変わる＝自身の美しさや楽しさ見せ方も変わると思います。

撮影でわかったこと、やっぱりjoさんプロの世界で長く活躍されて

人を引き出してくれる写真家。

世界の著名な方々がオファーしてくるのも納得しました。

ちなみに僕の本は、まだ出版されていない。

予定では　梅雨から夏ころかと、待ち遠しいが
初めての執筆で世に出てしまうのは、少し不安な気持ちもある。
ドキドキします。