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済州へ行くには? ASPAC編

2019年6月17日(月)〜20日(木)まで韓国済州島で開催されるASPAC (Asia-Pacific Conference)
公式サイトはこちら

①東京から韓国済州に行く
②開催会場ICC JEJUへの行き方

をお伝えします

①東京から韓国済州に行く

東京から韓国済州島に行くには、基本飛行機で行きます
飛行機✈️の最短時間は「東京〜済州国際空港」2時間40分
ちなみに フェリー🛳の場合は、東京から福岡まで行き、「福岡〜釜山乗り換え〜済州島」15時間^^;です。

飛行機ですねw

・成田・羽田から

直行便ー成田・羽田空港→済州国際空港
航空会社ー大韓航空、ティウェイ航空、日本航空

乗り換え便ー成田・羽田空港→ソウル釜山空港→済州国際空港
航空会社ーアシアナ航空、ジンエアー航空、エアブサン航空、中国東方航空、春秋航空、吉祥航空、中国国際航空
乗り換えに関してわかりやすいブログがありました
こちら参考にしてみてください

飛行機予約参考サイト
エクスペディア
・Skyticket
・楽天トラベル
・HIS

など色々あります
ホテルとセットもあるので、ご自身で取ってくださいね
または、所属委員会でまとめて取るという委員会は委員長と相談してください^^

参考ホテルはこちら
Booyoung Jeju Hotelは満室のため、ロッテホテル付近がおすすめ
会場のICC JEJUや観光やグルメやカジノなど行きやすいです

②開催会場「ICC JEJU」への行き方

行き方は現調報告1日目」を参考にしてください

バスもありますが、荷物も考えるとタクシーがおすすめです

ASPAC中 セミナー、東京ナイト、ジャパンナイトなど、何をメインに参加したいかで宿泊日程や飛行機を決めてもいいかもしれません
ASPACスケジュールは公式サイトをご覧ください

以上

ちなみに、私は6月15日〜APICCのため韓国ソウルに行き、17日済州入りします
ASPAC中ずっと済州にいます^^


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