石川遼

ゴルフじゃないのでもう許してください。
固定されたノート

誰からも愛されないことより、誰も愛せないことのほうが問題

#孤独について考える

何が孤独で、何が孤独じゃないのかを考えている。

誰からも好かれないのは孤独だよなあ。そんな当たり前のことを思いつつ、なら反対に誰のことも好きじゃないのはどうなんだろうと考える。

「誰からも愛されないことが孤独なのではない。誰も愛せないことが孤独なのだ」

そうするとずいぶんと名言らしい言葉を思いついた。色紙に書いて路上で売りたい。

そうか。誰のことも愛せないというのは

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ビギナーズラックなんてない

大人になるにつれ、色々なことに気がつく。気づきを積み重ねていけば、大人になれる。学校ではそう教えてほしかった。もしかしたら教えてくれた先生もいたのかもしれないけど、そのことに実感を持って気づけるのはやっぱり大人になってからなのかな。じゃあ、教わってても意味なかったかもしれない。前言撤回で。

なんにせよ、今感じることは経験の積み重ねは「経験を積み重ねた」ことに過ぎないが、そのなかで気づきを得ること

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『黒い羊/欅坂46』の絶望と希望

人と違うことは悪なのか。誰もが一度くらいは味わったことがあるそんな窮屈な思い。白い羊の群れの中で浮いた存在となった真っ黒な羊は、「このままでいいのか?」という迷いや、自分を受け入れてもらえない苦しみを抱きながら、今いる場所で生きていくしかないもどかしさと、どこか違う場所へ逃げ出してしまいたいという相反する感情の狭間で葛藤する。

そうだ 僕だけがいなくなればいいんだ
そうすれば 止まっていた針はま

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死の追い風で、高く翔ぶ

誰だって余命3ヶ月と宣告されたら、これからの行動予定の見直す。やらなければいけない仕事なんて放り出して、本当にやりたいことに手をつける。

でも、それができるなら初めから言い訳せずに、今すぐ自分の好きなことをやり始められるんじゃないのかな。

2年以上も前の研究結果だけど、こんな記事がある。

バスケットボールの試合前に、「いずれは誰もが死を迎えること」をほのめかされた選手は、そうでない選手よりも

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行動力の優劣

20歳かそこらのとき、一人でロンドンに行った。現地で働き、学校に通い、趣味で小説を書いたり、写真を撮ったり、サッカーを100試合くらい見たりしながら1年以上暮らした。ホームステイ先で閉め出されたり、情緒不安定な女子に付きまとわれたり、遊びに来た父親が教科書の1ページ目に載っているような手法のスリに遭ったりもした。

 そんなふうに海外に行ったことを話すと、「行動力あるね」と言われる。

 でも「行

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初めて会ったときはJリーガーだったのにね

ネットカフェに駆け込んで、勢いでこのnoteを書いている。最近のネットカフェは自分でチェックインから会計までできるのか。よい。あとで3月のライオンの最新刊を読もう。





 2019年1月7日をもって、J2徳島ヴォルティスの井筒陸也選手が引退しました。24歳。大卒から、プロキャリアは3年間でした。

 ここ1年弱くらい、僕は井筒さんを追い続けていました。

 その縁あって、引退を決めた理

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