本を書いている、なう
芹澤です。
本を書いているんですが、感じることが2つ
・めんどくさい
・恥ずかしい
この二つとの葛藤で、
辞めたくてしょうがないし、書いていること支離滅裂だし、1歩進んで2歩下がる、と言うことをずっと繰り返しています。
ほんと辞めたくてしょうがない、
なんで書いてるのか謎だし、
お金になるかわからないし、
でもやる理由っていうのも実はある
やる理由1
・やるって言っちゃった
やる理由2
・辞めたい時が成長しているとき
この二つだからいつ破ってもいい約束な訳だ。
宮崎駿が語る動画を見て、考えを改めさせられた
頑張るのは当たり前だから、やるやめるとか言ってる時点でプロではないのだと改めさせられる。
多くの若者(芹澤を含む)が頑張っているから認めてもらおうとしてる。
でも頑張るのは前提として、”誰にもできることを誰にもできない”レベルで追求した人しか社会的に認められないし、プロとしての自覚が甘いのだろう。
基準が大切だと感じる。
特別なことができるよりは、
基準の高い行動ができるだけで人とは違う成果を出せるんじゃないかと考える。
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