ども、芹澤です。

立ち読みで全てがうまくいく可能性が高いです。

以前年収が800万円以上の人は月に本を3冊ほど読むという話をした。

↑だとそれなりに画期的な読書法も説明している。

ただ最近思うのが、立ち読みの方がいいんじゃないかと感じ出している。まさに”立ち読みしなさい”で知識は入る。著者；苫米地英人

ぶっちゃけ本を買ったとしても読まない人が大半だし、

それなら高速で立ち読みで本を読んだ方がいい。

出版社泣かせだが、読者の多くは本を買っても読まないし、同じ本を繰り返し読んでいる人が多い。

同じ本を読む価値があるのかどうかは分からないが、色々なジャンルを多数読むことの方が価値が高い。

・何故本を読まないか
買って満足、持って得て満足してるからだ。
活字の本なんて家で読んでたら寝るし、通勤時間はケータイを触るだけで時間が終わる。

だから本を強制的に読む場を作らないと読めないのだ。
だからもう1時間本屋でぶらぶらするしかない。

立ち読みしかできない本屋だと、絶対ねれないし、本屋だから色々な本に触れることができる。

本を読む以外に誘惑が多い現代では本を読むしかない状況にもっていくしかない。そうやって習慣をつけることによって、だんだん1人の時間でも本を読むことができるが、本を読む習慣がない人はまずは立ち読みで書店の本を読み漁ると効果的だ。

活字の本をレンタルサービスがあればいいなと思った。
蔦屋でやってるのかもしかしたらやってるかもしれないが、理想としては郵送で届いて郵送で返却するサービスなら嬉しい。期限も5日くらいとかな本を読む期限も設けることができて本を読まざる得ない環境を作ることができる。

電子書籍だとすぐ読めるというメリットの反面、スマホで読むというリスク付きなので、スマホは誘惑が多い。すぐメッセージが来たり、気になっていたサイトを調べたりと本を読むどころではなくなる。

もっと本を読む習慣をつけよう。