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BC(カバー曲)/feat.赤羽

原曲:niki-feat.Lily
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『BC』
原曲:niki-feat.Lily
調声等々:ありさんどりよん
ボーカル:赤羽(SynthesizerV)


本家動画:https://nico.ms/sm16645761?cp_webto=share_others_androidapp


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こんにちは、ありさんどりよんです。
今回はSynthesizerVの赤羽ちゃんに歌って頂きました!
赤羽ちゃんについては約1年前に私がnote記事を使って語った娘ですね、詳しくは→https://note.com/1314110/n/n6070eeacf3cb
この時はお迎えしたもののこちらが受験生で遊んであげれなかったんですよね…(--;)




今回歌わせた楽曲は、nikiさんのLily曲『BC』です。この曲は数多くあるnikiさんが手掛けたボカロ曲の中で私が初めて知った一番好きな楽曲です。
機械の声とは思えない泣いてるような叫んでるような悲愴感たっぷりのLilyちゃんの声が凄くかっこいい曲です!(>ᗜ<*)




今回触ってて思ったのが、赤羽ちゃんの声は元々一音一音が強くてベタ打ちで歌わせただけでも感情的な声に仕上がるなぁと感じました。
その上今回の曲は本家そのものの歌い方が感情的なので本当にピッタリで、サビの感極まってる部分等はパラメータ等を弄って敢えて少し音が翻る感じにして感情を込めました(このせいで御本家様とは少しズレたのですが…)。




さて、元々彼女は中国語音源で日本語の打ち込みには対応してない為、歌詞入力は中国語ボカロと同じやり方で、日本語の50音を中国語の拼音にそれっぽく聞こえるように直し入力して無理矢理日本語っぽく歌わせる方法でやりました。
が、私自身があまり慣れずに舌足らずな感じで何と言ってるか分からない箇所も出てきてしまったので、ここはボカロの調声と同じく日々研究としたい所です( ˇωˇ )


やはり同じ中国語音源でも日本語に聞こえる聞こえづらいは、キャラそれぞれですし(私個人的には訛りがあっても聴いただけで歌詞が何となく分かるくらいを目指していますが…)。
でも、synthVは中国語のボカロとは違って、存在しない拼音を打ってもそれっぽい発音を認識して歌ってくれるので、そこは中国語ボカロとは違う強みかなと感じます(ボカロは存在しない音を入れると発音しない)。






全体的には音楽のど素人がやっていますので、今回の件での変な所等はひどく深く追わないで頂けると有難いです…( ´ㅁ` ;)




ここまでお付き合い頂き、本当にありがとうございました!
(とにかく最新版第二世代が本格的に発表される前までに何かしらの爪痕を残したかったんだ…それが本音です……思い残す事は何もない………)

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