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【ネタバレなし記録編】SexyZoneライブツアー2022 ザ・アリーナ

公演概要

SexyZone
ライブツアー2022 ザ・アリーナ
2022/07/02 12:30  /  17:30
朱鷺メッセ

当日までのスケジュール

2022/03/14 ツアー発表
2022/04/02 ツアーエントリー
2022/04/22 当落発表
2022/05/26 新幹線早割予約→落選
2022/06/02 新幹線予約
日帰りできる公演のみエントリーしたのでホテル予約は無し。

当日の大体のスケジュール

04:30起床
06:30自宅出発
07:48東京駅出発
09:55 新潟駅着
10:30 昼食(つけ麺)
11:00 バス並ぶ
11:30 朱鷺メッセ着
11:45 昼公演入場
12:26 リズムゲーム
12:30 開演
14:30 本編終了
14:45 アンコール終了〜規制退場
16:00 夜公演入場
17:30 リズムゲーム〜開演
19:45 終了〜規制退場
20:30 朱鷺メッセ出発(徒歩)
21:00 新潟駅着
21:36 新潟駅出発(最終新幹線)
23:40東京駅着
00:40 帰宅
01:30 就寝

神奈川から昼夜公演遠征しても余裕だった。
帰りも終演後真っ直ぐ帰ればもっと早い時間の新幹線に余裕で乗れると思う!
遠征楽しい!

服装


ワンピ…シャツワンピだったから前開けてツアTとデニム着てもいいな♡と思ったけどツアーT買ってなかった🙂
スニーカー…履き慣れたのにしたからこれじゃない感満載だった。近場だったらサンダルで行きたかった。
ツアバ…重すぎると持ち手切れることあると教えてもらったので軽めの物だけ入れた。ちょっこりさんとうちわを外から見えるように入れてた♡
普通のバッグ…ライブの時に荷物が重いのが嫌なので普段は恐ろしく最小限で行くタイプなんだけど、今回はいろんな事情から結構な量になったので納得いってない笑
これも近場だったらもっと可愛いのにしたな🥺
・マスク…ピスタチオカラーにした😷

ライブ用もちもの

・うちわ…今回のツアーのうちわ1つと、作ったうちわ2つ。なんなら1つは会場についてから作った。色々反省点ありだけど見てもらえた?っぽいので一旦満足。
・ペンライト…今回のツアーのもの。前回のツアーのものも持ってて未使用だし可愛いしでそちらでも良かったんだけど、ボタンが押しやすそうと言う理由で購入。実際、ほぼずっと緑なので押しやすさはあんまり関係なかった。
・双眼鏡…今まで肉眼でステージを見ることに命かけてたけど、今回楽天ポイントがあったので初採用。2,500円くらいの安物。一応10倍。見やすい席だったこともあるけど十分見えた!むしろずっと見てた!
ケース、ネックストラップ、ハンドストラップもついていてお値段以上。
・ネックストラップ…ペンラとうちわ(作ったもの2つ)はダイソーのストラップにつけて斜めがけしてた。結構便利だった。うちわはダイソーのヘアゴムをつけたけど次回行けたらもっと可愛いのにしたいな。
たぶんこれらを全部首にかけてたら首が瀕死になるので斜めがけおすすめ。

夏ツアー対策持ちもの

・ハンディファン:ライブじゃなくても必要
・水分:始まる前に500のお茶かお水かポカリ系持ってたほうが安心。朱鷺メッセは会場にも沢山自販機があった。600ペットボトルで130円と割と良心的な値段
・日焼け止め:バス並んでる時に一度塗り直した。
・帽子:折りたためるもの。バス並んでる時と昼公演退場〜会場入口に行くタイミングで使用。日傘のがよかったかもだけど結構密集してあるく場所で使うことが多いし重いからまあ帽子で良かった。
・制汗シート:使いたかったけどタイミングを逃しまくって帰りの新幹線乗車前に使用。トイレも人が多かったのでスプレーにしなくて良かった。
・ドライシャンプー:使いたかったけどタイミング逃しまくって帰りの新幹線乗車前に使用。
・塩タブレット:意外と涼しかったので使用しなかったけどあった方が良い◎

もちろん夏フェスに行くよりかは全然快適だった!そしてやっぱり新潟は太平洋側に比べて涼しかった✨

ごはん

会場近くは混んでるかなーと思って駅でお昼。新幹線到着が10:00、会場入場が〜11:30だったのでその時間に開いてるお店が少なかった。
あらかじめ調べてた駅ビルのお寿司屋さんに入ろうと思ったけど並んでたので隣のラーメン屋さんでつけ麺食べた。
新潟名物のお蕎麦屋さんはもっと並んでた。
朝ご飯は新幹線の中でinゼリー、夜ご飯は新幹線の中でタレカツおにぎり。
つけ麺が太麺で量も多かったので余裕で1日持った。

新幹線(東京〜新潟)

上越新幹線は事前予約をして抽選で当たると安く乗れる。
が、行きも帰りも普通に外れたので出発1ヶ月前の先着予約で購入。

当日、車内では「すべての指定席が販売済」とアナウンスがあった。よく上越新幹線に乗ってた家族の話では、普段は空いてるけど新潟でライブがある時は新幹線のチケットが取れないと言ってたので、やっぱり関東方面から行く人が多いんだなーという印象。
満席だけど騒がしいとかは特になかった。

因みに東京〜新潟の新幹線は便によって停車駅数がかなり違うので、かかる時間も結構違う。要注意。

新潟駅から朱鷺メッセ

行く方法はシャトルバス、通常のバス、タクシー、徒歩など。
万代口という出口から出て歩いですぐシャトルバスとタクシー乗り場。(普通のバスは分からない)
シャトルバスもタクシーも列が伸びてて、どっちがどっちの列か最初わからなかった。道路側がタクシーで駅側がシャトルバスだった。
屋根があるところまでは日差しが強かったので日焼けグッズと団扇や扇風機必須。シャトルバスは割と進みが早かった。

車内では立ってる人は2列になって詰めて乗る。途中、万代シティから乗ってくる人もいるのでさらに詰める。所要時間は20分くらい。
歩きでも20〜30分あれば着くけど日中は暑そうだった。帰りは涼しかったから歩きやすかった。

シャトルバスを降りてすぐ会場。
帰りの乗り場は横断歩道を渡った反対側。
会場出てすぐのところがタクシー乗り場。終演後はタクシーに結構人が並んでて、1時間待ちとアナウンスがある時もあった。(実際はそんなに待たないと思うけど)

朱鷺メッセ

入り口のところは「朱鷺メッセ」と大きく出てる看板がなくて写真撮る場所に悩んだ。
みんな壁際で写真撮ってた。建物の中よりもこの壁のそばの方が涼しい。

中に入って2階に行くと左手(海沿い)の通路が入場列。ここはベンチあったけど陽が当たって結構暑そうだった。そもそも建物の中はそこまで涼しくない。
右手は別のイベントをやっていて、真ん中ら辺がお手洗いのあるスペース。ここは溜まるの禁止と言われていた。

入場

メールでお知らせがきていた入場口ごとに列が分かれてる。と言っても、「C」と「その他(何のアルファベットか忘れたけど3種類)」の2つ。アルファベットは昼と夜で全然違うものだった。
各自検温〜消毒して、代表者がスタッフの方にQRコードを読み取ってもらうとチケットが発券される。
すごくスムーズに入れた。

階段(エスカレーター)を降りるとすぐ会場。入口にブロック表が貼ってある。
それぞれのブロックごとに旗があって、パイプ椅子の背もたれの上に番号が書いてあったので難しいことは何もなかった🙆‍♀️
一応A1〜D8ブロックがアリーナ、Eブロックがスタンドという分け方だったと思う。アリーナは全部平面、スタンドは階段状。

中は暑すぎることはないけど開演中はじわじわ暑い。昼公演より夜公演のが暑く感じた。水分とうちわ必須。
トイレは会場内にもそれなりに設置されてるけどそれなりに並んでた。終演後は使用できないトイレもあるので注意。

他の会場ではスマホをいじってるだけで注意されるという話もあったけど、朱鷺メッセは特になし。でももちろん写真撮影は禁止。
それと会場内に入ってから別の席にいるお友達に会いに行く場合、アリーナ席の外周(?)の通路で立ち止まるの禁止だってのでお話できる場所が限られてた。

退場

規制退場。ブロックによって入口から退場と、外から退場に別れてる。(終演後B8ブロックの横の扉が開く。出るとすぐ外。)
昼公演の後は外からだと結構暑いので日焼けグッズなど必要。ぐるっと一周回って入口に戻る感じ。

お土産

帰りに駅に着いたのが21:00頃。
万代口の階段登って右手のニューデイズでお土産購入。新幹線改札の中のニューデイズもまだ開いていてお土産が売ってた。
これ!ってものが決まってないのであれば行きに焦って買わずに帰りでもOKだと思った。
因みに私の好きな瑞花のうす揚げ(えびせんみたいなやつ)は売ってなかった…おかきは売ってた🙆‍♀️

通信障害

朝起きてすぐにわかったので、確認事項の同意を家で済ませておいた。
昼夜一緒に入る方にそれぞれ連絡して何となくの時間と場所と服装などを連絡。
新幹線改札で待ち合わせの時はなんとなーく電波あって電話ができたから無事に会えた♡
新幹線の中はWiFiあるのでデジチケをスクショ。
入場する時もなんとなーく繋がってたのでスクショ使うことなくスムーズに入れた🙆‍♀️
デジチケどうこうより待ち合わせ問題が大きかった。
今回は家にいる時間に障害が分かったからあらかじめ待ち合わせ出来たけど、家出てからだったら結構危なかった。なので常にそれなりの時間と場所は待ち合わせしておく必要があるなと思った。


こんな感じかな?
ライブレポはまた書きまーす!