やまろく

アイドリッシュセブン2ndLIVE『REUNION』は時代の始まり~そして、また、この景色が答えだとわかるんだ

「やまろくさん、あのね、終わりが始まり、始まりが終わるんだよ」

メットライフドームに行く道すがらに言われた言葉ほど今回のREUNIONを端的に表している表現はありはしなかった。昨年の「RoadToInfinity」でセトリの最後に歌われた「NATSU☆しようぜ」で始まった今年のライブは、まさしく「再会」に相応しいステージだった。
1年間待ち焦がれたアイドルたちとの再会。まさに七夕の日に相応しい彼

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全部OFFにして出かけよう ~アイドリッシュセブンOFF旅が仕掛ける『二次元』と『三次元』の融合

6月末、一泊二日の京都旅行に出かけてきた。天気は晴れていたけれど、そのうち雨も降ってきそうな微妙な天気だった。さてどうしてこんな時期にライブ前の貴重な土日を京都に行ったかと言えば、答えはただ一つ。

そう、アイドリッシュセブンOFF旅@KYOTOである。

実は今回の旅行以前にフォロワーに会うためのOFF旅を利用して行っていた京都、パンフレットを見ながらあーでもないこーでもないと語り合ってからのO

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『アイドリッシュセブン、しんどい』ってなんなのだろう

※この記事にはアプリゲーム「アイドリッシュセブン」4部5/29時点での配信分の内容を含みます。ネタバレを気にされる方はご遠慮ください。

アイドリッシュセブンのストーリーを追うたびに目にする文言のなかで、一番多いのは「しんどい」ではないだろうか。少なくともわたしのtwitterのTLのなかではこの「しんどい」という単語は頻出単語である。

「ええ?アイドルゲームでしょ?笑」とアイドリッシュセブンを

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愛してきたものに救われる日々だ ――岸田教団&the明星ロケッツREBOOTTOURに参加したというただの日記

2019年3月24日。久々の全身の筋肉痛と、幸福感で目が覚めた。久々に行った岸田教団のライブはどうしようもなく幸せで、とんでもないくらい涙が出て、ツアータイトル通りに「再起動」させられた。パソコンの再起動ボタンを押されたみたいに、クリアになった世界は、いつもと全然変わらなかったけど、少しだけすっきりした気がした。

そんなわけでここから先はただのいち「岸田信者」(正式に宗教団体()になったのでファ

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アイドリッシュセブンに見る『人間の熱』

Twitterを見ているときにこんな文章を見たことはないだろうか。

「アイナナは現実!」

アイナナ、とは言うまでもなく「アイドリッシュセブン」というコンテンツの略称である。

女性向けアイドル音楽・AVGとして2015年にスタートしたスマートフォン向けゲームアプリだ。昨今ゲームというものが据え置き機から携帯、スマートフォンへと移行されている真っただ中、アイドリッシュセブンは配信開始した。

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二次創作の承認欲求と自己肯定感に関するただの雑感

イベント後はよくこの手の話題が出るので個人的な意見を少し上げようと思う。
ちなみにこれはいい悪いとかそういうものではなくて、ただ個人的な雑感まとめと、自分の萌えに基づいた話です。承認欲求×自己肯定感萌え語りみたいなものです。なおこの×はカップリングではない

同人、二次創作活動ってのはあらゆる要素を含んでいるものだと思っていて、様々なスタンスがある
 「ただ好きだから創作する」、「誰かが喜んでくれ

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