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誰かのために祈る

体罰についての議論が白熱していた

体罰を許さない意見の共通が

子育て経験のない人からのものだと気づいた


ゲストが思わず出るものと、計算してするもの違いを説明している矢先にー覆いかぶせてくるホスト側に呆れてしまい番組宛に苦言を呈した。

翌週冒頭で謝罪の言葉があったが、リベンジとして行われたものも、やはり途中から、ホスト側の意見が覆いかぶさってきた。

流石に2週続けての感情が先行した運びに違和感を感じた。

ホスト側の経歴を見ると、機械的に感じた。


暴力はいけない! 当然です。

そのインプットから外れまいとするのか

被害者の立場を強く感じてしまうものだった。


プログラムを一旦インプットしてしまうとその雛形以外の応用が全くできない。

一見怒りの感情をあらわにしてはいたけれど、セルロイド人形のように感じた。


お金に育ててもらったのではなかろうか?

図らずしも 愛されたことがあれば

もう少し 人の話を興味を持って聴くでしょう。

そこには知恵があるのだから。


以前 許せないことについて

優先的立場の乱用という気になる答えが帰ってきた。

パワハラにあっているのかなと心配になったので

勇気のいることだが、シンプルに尋ねてみた

シンプルに聞いたので

シンプルに「その通り」と答えがが返ってきた


知っていてほしい

ハラスメントはどんどんエスカレートするということ

気づいたら 相談すること

産業医 仲間 上席 友人 Twitterでつぶやいてもいい

可視化して自分と向き合ってほしい

まずは自分の心の曇りを晴らさない限り

事実をありのままの姿で伝えることは難しいと思った。

どうかこの心が彼女に届きますように。

月曜日の夜 iPadで再び会う時間まで祈る