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とある経済学部の学生がスロットを極めた話。2話<お店>

たった1ヵ月でスロットを攻略したとある経済学部の学生の話。第2話ということで今回は、エサ場にするお店の決め方を具体的に書いていこうと思います。(なんと価格は250円!気持ちを紛らわすために 5スロ打つぐらいならこれを見て勝率を上げてほしい…)本題にいきましょう!     <ちょこっと無料でお見せします(笑)>

<お店の戦略>                           当たり前ですが…お店の利益はお客様のお金です。故にどうやってお客様からお金を巻き上げるのか?をお店は常に考えています。そんなの飲食店でも一緒だよと思うかもしれませんが…飲食は人間にとって欠かせないものなのでちょこっと接客が悪くても料理が安くて、おいしいならお客様は来ます。しかし、スロットなんてやらなくても人間生きていけます。だからこそ、飲食店以上にお客様にとって目に見える形でメリット(お金が増える、美人な店員がいる、有名人が来店するなどなど)を示さなければならないのです!しかし、やりすぎて赤字になるのも事実です。そこでお店が考えることは 一つ!いかにコスパよく稼働率を上げて売り上げを増やすか?となります。そこでお店はどんなことをするか?というと…

お客様の視界によく入る場所に設定を入れます。お客様の視界によく入る場所とはどこかわかりますか?お店の構造によって違いますが…➊中央入口から一番最初に見える機種➋カウンター前の角台➌中央廊下の角台➍トイレ・レストルームの近く➎階段やエレベーター・エスカレーターを降りてすぐ見える台などです。このようにお店は、基本少ない費用で出玉が出ている雰囲気づくりに力を入れてます。つまり、ここで何が言いたいか?というとスロットで勝つための一つの要素としてお店側の立場になって考えてみるということです!この考えができれば、格段に視野や情報の捉え方具体的に言えば、今日は全体的に設定が甘い日または辛い日、そのお店の高設定を入れる癖がわかったりします。

<客層でお店を見抜く>                       さきほどもお話しましたが…(お店はなるべく設定を入れずに稼働率を上げたいのです)そこで高設定ではなく中間設定を使い、高設定を入れているようにみせる汚いお店も存在します。もちろんそのようなお店でプレイしても稼ぐことはできないです。どうやって、高設定を入れているようにみせるお店なのか?そうじゃないのか?を見分けていくのか?それは、ズバリ客層です!やはり稼げるお店には客が多いです。残念ながら設定を入れていることがわかっているので競争率も必然的に高くなります。さらに稼げるお店にはもう一つ特徴があります。それはカウンター(子役等をカウントしている人)率の高さです。カウンター達は電卓の細長いやつみたいな機械またはスマホアプリで子役等をカウントしているのですぐわかります。これらを調べる時間は開店してすぐまたはお昼過ぎがオススメです。

<まとめ>                             お店の立場になって考えることで見える世界が変わり立ち回りが変わる。 客層でお店を見抜くの二つがエサ場を決めるのに大切!!次回は、<機種>について書いていこうと思います。またね Masao

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