はじめに

noteに「#わたしの筆箱紹介」というタグが新たに増えていた。それを見て、「他の人の筆箱の中身気になるなぁ」と思った。ガジェット界隈の人たちが「ポーチの中身」というテーマでYouTube動画やブログ記事などで紹介しているのをよく見かける。文具に関しても他の人のアイテムを見たり、文具の構成を見るのは楽しい。

現在の「わたしの筆箱紹介」をしていこうと思おう。

持ち歩き用の筆箱の中身

ペンケースVer

・ユニボールONE F
・無印良品　ゲルインキボールペン黄色
・無印良品　ラインマーカーからしいろ
・Kaweco　イグアナブルー（万年筆）

手帳Ver

持ち歩く手帳にはそれぞれ、ユニボールONE Pをつけて持ち歩いている。コロンと小さいので小さいサイズの手帳によく合う。限定カラーの「コハクトウカラー」を使っている。

自宅の中

自宅では、ペンケースとして無印良品のアクリルケースを使用している。ペンを入れるにはちょうどいいサイズで、ペンだけでなくマスキングテープやスタンプなども収納している。クリアで中が見えやすいので、どこになにがあるか一目でわかり、使いやすい。

以前、記事にしているので、気になる方は以下の記事を参考にどうぞ。

持ち歩く手帳

10冊以上所持している手帳の中から、どの手帳を外に持ち出すのかは用途によって決めている。
・システム手帳であれば、ミニ６・M５サイズ
・綴じ手帳であれば、約B6サイズ以下

と、決めている。
以下の記事に詳細は書いてあるので今回は割愛する。

持ち歩くのにおすすめの筆箱

正直、筆箱に関してはお気に入りのモノを使うのが一番だと思うので、そこまでこだわりはない。ただ、とても便利でよかったものを以下で紹介していく。

カラーチャートトラベラーズバンド付ペンケースＢ５

手帳やノートにバンドでくっつけてペンケースとして持ち運べる。締め付けはきつすぎず、ノートが傷つくことやたわむことは使っていて、今のところはない。

コクヨのペンケース（ピープ）

コクヨから販売されているクリアなペンケース。昨年ぐらいから人気が出て、100均でも似たようなクリア素材のペンケースが発売されたほど。
中身が見やすく、ペンの色を揃えたり、お気に入りのデザインのペンをショーケースのように並べて、「見せる収納」にすることができる。大きいサイズのものは自立するので、便利。ただ。思ったよりも文具は入らないので、たくさん入れたい人には向かない。

dripのペンスリーブ

一本の万年筆やお気に入りのペンを入れるための本革素材のペンケース。革好きの人にはおすすめしたい。便利かといわれるとそうではないが、このペンは大事に持ち歩きたいという1本を持ち歩くためのモノ。

気に入って使っているミッフィーのペンケース

おすすめというより、私が個人的にミッフィーが好きで購入したペンケース。こういったお気に入りのアイテムの方が愛着をもてていいかもしれない。

おわりに

今回は、「わたしの筆箱紹介」をしてみた。「このペンだけは絶対に持ち歩く」「これがイチ推し！」「この組み合わせは絶対持ち歩く」など、各々こだわりがあるはず。

ここまで見終わった人は、きっと人のこだわりのアイテムを見るのを「楽しい」と感じている人がほとんどだと思う。

ぜひ、こだわりのアイテムをコメントで教えてください。

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