こんにちは、イミーです。

仕事柄、PCに向かってコーディングしたり文章を書いたりPCに向かう作業が多いんですが、そのとき聞くのがインストゥルメンタルミュージック（Instrumental Music）。簡単にいうと歌の入らない楽器演奏だけの音楽のこと。

歌がないので作業に集中しやすいし、もともとドラムやってたせいかリズムのいい曲だと作業がすごく捗る気がするんですよね。

このnoteでは、イミ―いちおしのインストアーティストを紹介します。どれもモダンジャズにポップ、テクノ、ハードコア、クラシック、メタルとかいろいろ混ぜたような、とにかくかっこいいアーティストです。

Spotifyのプレイリストを載せるので、ぜひ作業中に聞いてみてね。

※noteディレクター平野さんのノートに影響を受け、Spotifyの埋め込み機能を使いたくなったので書いたものをずっと寝かせてしまってました。笑
みなさんもぜひ！

mouse on the keys

編成：キーボード、キーボード、ドラム

鍵盤2人、ドラム1人の珍しい編成でクラシックやジャズを思わせる楽曲に力強いロックフレーズを織り交ぜるmouse on the keys。

静かな楽曲に飛び込んでくる激しいフレーズが本当にかっこいいから、とにかく聞いてほしい。

fox capture plan

編成：ピアノ、ベース、ドラム

疾走感のあるモダンジャズ、ロックでありながら、電子音を絡めたダンスミュージックもやっちゃうピアノ・トリオfox capture plan。

数年前ビレバンで流れてるのを聞いて即買いしたやつ。とにかく聞いてほしい。

H ZETTRIO

編成：ピアノ、ベース、ドラム

キャッチャーなメロディのジャズを遊ぶかのように演奏するピアノ・トリオH ZETTRIO。PlayStationの動画広告がかっこよかったんだよなー。

鍵盤の歌うようなメロディが病みつきになるから、とにかく聞いてほしい。

動画も載せておきます（PlayStationの広告は動画が見れなくなっていた）

jizue

編成：ピアノ、ギター、ベース、ドラム

ジャズに合わせてポストロック的な複雑なメロディ、ラテン的な軽いノリ、ダンスの4つ打ち的な踊れるリズムまで、様々な要素を楽しめるjizue。

先日GREENROOM FES'19でライブを見たんですが粉川さんのドラムがエグくて最高でした。とにかく聞いてほしい。

ADAM at

編成：キーボード（セッションバンド）

キーボーディストのTAMADAさん（逆から読むと……？）が楽曲やライブに合わせてプレイヤーを呼ぶセッションバンドADAM at。TAMADAさんのMCが面白すぎる。

キャッチャーでリズムカルな楽曲にひたすら踊りたくなるから、とにかく聞いてほしい。（作業はできないかもしれない）

・・・

5選とか言ったけどオマケ。

bohemianvoodoo

編成：ピアノ、ギター、ベース、ドラム

メロディアスでかっこいいから、とにかく聞いて。

Schroeder-Headz

編成：ピアノ、ベース、ドラム

クリーントーンなサウンドがかっこいいから、とにかく聞いて。

おすすめがあればぜひ教えてくださいませ〜