ひとり読書リレーも悪くない

 知識量を増やしたいなら、得意分野を深めるよりも知識の幅を広げる方が手っ取り早い。
 3年ほど前僕は当時のメンターの助言に従い、あえて普段は読まない本に手を出してみたり、周囲の人が勧める本を読んでみたりした。歴史小説なんかは昔から好きだったけど、宗教関連の本や哲学の本を読むようになったのはあの頃の「実験」の結果と言えるのかもしれない。

知人から勧められた本、「不安定からの発想」佐貫亦男著
シニカルな書き口で面白かった。

初めて買った経済関連の本。意外とスラスラ読めた。

 知識の幅が広がることは雑談力の向上に繋がり、初対面の人とでも楽しく会話が出来るようになってくる。『経営者になりたいのなら「リベラルアーツ」を学べ』と言われるのはおそらくトップに立つ人は様々な種類の知識を有する必要があるからだろう。

リベラルアーツで人気の本。個人的には1日1ページというスタイルは
苦手かもしれない。

 近代は読書が好きな人にとっては夢のような時代であると思う。好きな著者のSNSをフォローしておけば、新刊がいつ発売されるのかすぐに知れるし、名著と呼ばれるような作品であれば、記載内容をまとめたサイトが大抵存在している。同じようなタイトルの本が並んでいても、評価やレビューを眺めることで、選択肢を絞ることだって難しくはない。

発売と同時に購入した哲学者、千葉雅也の新刊。
読み応えがありそうだけど、まだ積ん読状態。

 今週は木曜日からひとりで旅に出る。ガイドブックと文庫本を旅の友に連れて行くことになるだろう。何を持っていくか考えながら寝床に着くか。 


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