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日韓問題をゴルフに例えてわかりやすく解説

みなさんゴルフはやりますか?

私も、ビジネスツールとして得意じゃないけど、主催のコンペしたりします。

さて、ニュースを見ても日韓問題の事ばかりですね。
いろんな意見があると思いますが、改めてどういう状況なのか?
わかりやすくゴルフに例えてお話したいと思います。


日「やっぱり国際社会で諸国と付き合うなら、ゴルフ出来た方がいいよ」

韓「めんどくせ…じゃあ、練習連れて行って教えてよ……あとクラブも買ってな」

日「え?僕が買うの?」

韓「当たり前だろ?」

日「……なんでだろうな、また嫌がらせされるから黙って買っておこう」

そうやって、日本にクラブからウェアから買って貰った韓国はメキメキ上達していき、ハンデを貰いながらもみんなとゴルフを楽しめる腕前に成長しました。

ある日、諸外国とのラウンドで

諸「韓国さんの使ってるクラブいいね!ウェアも格好良いじゃん」

韓「あぁ、これ?最新のやつ!百貨店で買ったんだ!ウェアは自分でデザインして作ったんだ。いいだろ?」

日「えっ…僕が買ってあげ……」

諸「ゴルフも初心者には見えないですね…誰かに習われたんですか?」

韓「いやぁ…独学だよ。生まれ持っての才能って言うのかな?ゴルフは韓国が起源だから、上手くて当たり前だろ?日本なんかに負ける気しないよ」

日「えっ!いつもエブリワン…ハンデあげてますよね?」

※ エブリワンとは、毎ホール 1打多く打っても同点だよってハンデ

韓「それに、皆さん聞いてよ…日本の奴、いつもスコアは誤魔化すし…卵は産むし…俺の邪魔ばっかりするんだよ」

日「えっ…」

韓「この前なんか、俺達がグリーンにいるの見えてるのに後ろから打ち込んで来るんだぜ」

日「そ、それは君の方じゃないか!」

韓「それなのに、ごめんなさいの一言もない」

日「大丈夫かな、この人……あかん、無視しよ」

韓「あ、そんな事より…この前のゴルフ代まだ払って貰ってないんだけど、早く頂戴」

日「なんで2人で行ったゴルフ代、毎回…君のも払わないといけないんだよ?自分で出してよ」

韓「あ、その前の奴も、それまた前の奴も立て替えてるから払えよな」

日「それも、僕が出してあげたじゃないか」

韓「そうそう、諸外国のみなさん聞いて下さいよ…こいつ、この前一緒に周った若い女性にボール拭け!ボール見つけて来い!クラブ持って来い!って奴隷の様に扱うんですよ…酷いでしょ?」

諸「そんな事するんですか?日本さん、それは酷いんじゃないの?」

日「い、いや…あれはキャディさんですよ。決して同伴の女性ではないですから…それに韓国さんもベトナムのキャディさんに無茶苦茶してましたやん。崖の下のボール拾いに行けって……」

韓「は?嘘つくなや!なんでもええから…この前のゴルフ代払えや」

日「だから、ずっと出してあげてるでしょ?お宅…払った事ありませんやん」

韓「ゴルフ下手な癖に偉そう言うなよ…勝ってから言えや!ってか、お前の番やで、はよ打て」

日「くっ!……ボール産んだり、スコア誤魔化してるの韓国さんじゃないですか?」

韓「はぁ?証拠は?いつやった?何時?何分?何秒?地球が何回周った時?」

日「はいはい、わかりました…じゃあ、こうしましょう。次回のゴルフから諸外国と同じく、韓国さんもハンデ無しでゴルフ勝負しましょう」

韓「はぁ?イジメか!いままでハンデ18くれてたのにいきなり無しにするとかルール違反や」

日「いやいや…インチキもしてないし、スコアも誤魔化してないんでしょ?それなら今のハンデ多過ぎますよ?僕の悪口ばっかり言う韓国さんは、もう信用出来ないですし…」

韓「勝負の世界でハンデは認められてるルールや!」

日「勝負の世界では、ハンデ無しが当たり前ですよ…今まで優遇されてただけです。スクラッチで勝負しましょう」

※ スクラッチとは、お互いハンデ無しのこと

韓「勝手にハンデ無くすとか、許さんからな!」

……と、今ここ。

どうだろう?少しはわかり易く説明出来たかな?

ゴルフは紳士のスポーツ。
みなさんフェアプレーで楽しみましょうね!

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