小学生

最近、小学生に関わらせていただくことが多い。

今の活動の大部分である、NOBY T&F CLUB では小学生のクラスのアシスタントコーチをしている。
それに加えて、一昨年から月に数回ほど公立の小学校の支援学級や、支援が必要な通常のクラスに所属している子の支援(西宮市では学校協力員と呼ばれる)をしている。

ある時、担当の子がいる2年生の授業に入っていた時にふと気づいた。
"2年生の授業はこんな内容なんだ!!"
算数で時計の読み方や計算をしていた。時計なんて、当たり前に見ているけど、自分も初めはこうして教えてもらってたんだな…と当たり前のことに改めて気づいた。
その時に、子どもの時って本当に何も知らなくて、そこからここまで色んな人に育っててもらったことを実感した。

また、支援学級に入る時に驚くのは子どもの変化だ。色んな子どもがいて、何かに引っかかると暴れたり、大声を出す子。言葉で伝えられないもどかしさなのか、うまく感情が表せないのか、周りの人を叩いたり、大人に対しては結構な力でくる時がある。
関わる頻度が毎日ではないので、毎回子どもがすごく変わってきているのが感じられる。
特に、暴れることの多かった子がどんどん変わってきている。敬語を覚えていたり、大人しく勉強に集中していて、毎回驚く。それと同時に、先生方の努力の結晶なんだろうなと感じる。そんな先生方を心から尊敬する。また、改めて指導する仕事は根気が必要なんだと思う。

一昨年から、小学校と関わることができて、色んな事を感じる。改めて、先生方の素晴らしさを実感するし、自分がこうやって育ってきたんだなぁ、育ててもらってきたんだなぁ、と感謝の気持ちが自然と湧いてくる。
このご縁、素晴らしい機会をいただけて本当に良かったと思う。

#小学校 #小学生 #感謝 #育ってきた道


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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。共感していただいだり、楽しんでいただけましたら、とても嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m

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Yurika Nakamura

兵庫県西宮市出身。2008年北京五輪、女子マラソン日本代表。翌年の世界陸上ベルリン大会1万m7位入賞。2014年に現役引退、現在NOBY T&F CLUB コーチ、名古屋で女性を中心としたランニングクラブで活動中。スポーツに限らず、日常で感じた事を書いています。
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