モンゴル🇲🇳

Mongolian International Steppe Marathon を走るため、モンゴルに行った。

モンゴルは初めて訪問する国、とても楽しみにしていた旅だったが、出国前は珍しく仕事で少し気がかりな事もあり、もやもやしていた。

そんな事も、共に旅をする仲間と合流した瞬間吹き飛んだ。
中でもモンゴル草原マラソンの事を知らせてくれた友人の存在は、とても大きい。

**旅のきっかけ **

その友人との出会いは、わずか1年と半年前である。しかし、あまりにも一緒に過ごした時間が濃いというのもあり、もっと以前から知っているようだ。

数回しか出会ってないのに、意気投合し、まるで昔からの友人のように思える。
皆さんにも、そんなご経験があるのではないかと思う。

その友人は、私のまさに理想と言える生き方をしている。いつ会っても生き生きしている。やりたい事を迷わずやっているし、やりたい事をどのようにすれば実現するか考え、その為の行動も素速い。また、上手くいかない時のポジティブ思考が、素晴らしい。
いつも、自分だったら落ち込んでるのにな…と思う事も、強がってる様でもなく、一切引きずる様子はない。

常に私の5歩くらい先を歩いているような感覚だ。憧れであるし、良き相談相手であり、良き仕事仲間であり、良き友達といった感じだ。
モンゴルへ行くきっかけもその友人だった。

今回の旅でも、たくさん話して、また自分の未来や仕事について、考える機会になった。
自分の意見を素直に言える相手の1人でもある。真面目な話から、仕事の話、馬鹿げた話し何でも出来る。

仕事の話や相談もするが、本当にたくさん笑った。お腹をかかえるほどの大笑いした。

この旅を通して、またその友人から多くの刺激を受けたと実感する。

新たな出会い

今回の旅ではその友人を通して、たくさんの人との出会いもあった。
その出会いにも、感謝しきれないくらい感謝している。

その出会いから、自分の仕事の幅も広げていけるかもしれないという、可能性や希望を感じた。また、新たな出会いは同時に、大きな刺激をくれる。

今回出会った方々の中の1人で、アルピニストであり、トレイルランナーである、キャロルさんは、今年エベレストの登頂にも成功している。
一言でいうと、よく走り、よく食べ、よく笑うパワフルな女性だ。
そんな彼女と話している時、彼女はこう話した。

Life needs new experiences.

この言葉はとても素敵で、好奇心旺盛な彼女を表すような言葉だと思った。

人生には新しい経験が必要だ!

私も、新しい事、知らない事を知りたい!という欲求が強いので、この言葉にとても共感した。
パワフルな彼女と話すととてもパワーがもらえた。

(右から2番目がキャロルさん)

モンゴルの大自然

さて、前置きが長くなってしまったが、本題のモンゴル草原マラソンの話をしたいと思う。

タイトルの通り、草原を駆け抜けるマラソン大会だ。
タイムや順位に追われ、走る本来の楽しさを忘れかけてる人に、ぜひお勧めしたい。

まず、日本と違うのはタイムの計測はしない、順位がつくのは3位までだ。フィニッシュラインもない(だいたいという感じ)、チップもつけない。

レースの雰囲気は、上位を狙う選手には、やはり緊張感が漂う。
また、その他の参加者はそれぞれ楽しんでいた。日本からも多くの方々が参加していたようだった。

(フィニッシユ地点の様子)

この大会を一言で表現すると草原の中で、全身で大自然を感じられる大会だ。私は、このマラソン大会の10キロに裸足で走った。
視覚、聴覚、嗅覚、触覚、をフルに使い大自然を満喫した。
視覚は言うまでもなく、目の前に広がるのはどこまでも広がる緑と青い空、白い雲。

聴覚は、風の音と静寂、ランナーの足音。

嗅覚は、草の香り、エリアによってハーブのようないい香りがした。これには驚きで、初めての発見、感覚だった。

最後に触覚、芝生の上は柔らかく、少しひんやり気持ちいい。土の上は走りながら、たまに小さな石ころが痛い、砂利道は歩いても痛い。
裸足だからこその感覚であり、その他の感覚:視覚、聴覚、嗅覚も敏感になれる気がした。
自然に走ることへ集中する感覚、雑念が無くなる感覚だった。

裸足でマラソン大会を走るのは2回目だが、今回の方が五感で自然を感じながら走れた気がした。

ふと、本来走るとは、苦しい先に何かあると言うものでなく、シンプルに五感で楽しむ!それを思い出させてくれた気がした。
終わってから振り返っても、とても贅沢な時間だったと改めて思う。

何もない草原で、ゼロからこの大会を作り成功へと導かれた主催者の方々、スポンサーの方々に改めて感謝したいと思う。

モンゴルの人々

マラソン大会の少し前にモンゴル、ウランバートルに入り、街を歩いて観光した。
モンゴルの人々は、とても親切だった。道を尋ねて入ったホテルでは、宿泊していないのに丁寧に調べて教えてくれた。
また、現地の英語が話せない方に、英語で道を聞いてしまった時も、モンゴル語とジェスチャーで道を教えてくれた。

今回の滞在は、マラソン大会を走ることがメインで、満喫したのはモンゴルのほんの一部だと思う。
きっともっと魅力的な場所がたくさんあるのだろうと思った。
もう一度、訪れたいと思う場所の1つになった。

今回も安全に素敵な旅ができたことに感謝したい。

(一緒に旅した仲間)


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Yurika Nakamura

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