ネパール🇳🇵

今月初旬、ネパールを訪れた。

私にとって、初めて行く国はいつでもドキドキ、ワクワクする。

海外へ行く時は、いつも旅行である。

現役時代なら試合か合宿だった。

しかし、今回は仕事でネパールへ訪れることになった。

旅行とは違い緊張感があった。
試合に行くような緊張感とも、また違った。

ネパールでは、初めての経験ばかりだった。

*訪問のきっかけ

ネパールになぜ関わることになったのか、説明したいと思う。

昨年、世界青年の船に参加した時に、いつか海外で陸上という分野で仕事ができたらいいな、という理想を友だちに語ったことがあった。

(世界青年の船に触れた過去のnoteはこちらhttps://note.mu/1422yn/n/n369cfda3bbb4)

だけど実際、そんな簡単にはいかないだろうし、何をどうやったら良いかも分からなかったので、船から帰ってきて、また日常に戻り普段通りの生活をしていた。

しかしその事業後、明らかに行動範囲は広がり、人とのつながりも段々と増えていった。

それと同時に、世界が広がっていった。

そんな時、ある女性に出会った。

彼女は、アジアと日本をスポーツでつなげる仕事をしている会社に所属していた。

まさに、私のやってみたい事を実際にやっている会社があり、私は驚いた。

そんな出会いがあって数ヶ月後のある日、ネパールのマラソン選手の強化に関わってみないか?というお話をいただいた。

昨年、"いつか海外で陸上に関わる事ができたらなぁ…" というぼやっとした理想を話していたことが、もう現実になるなんて…

とても驚いた。

"やりたい事は積極的に口にした方がいい"

とよく耳にするが、本当なんだなと思った。友だちにぼやっとした理想だったが、話していて良かったと思った。

*コンフォートゾーン

現在の仕事は、地元で陸上クラブのコーチをさせていただいている。

毎日充実していて、経験を重ねていくと新たな気づきもあり、今もより良い指導をするには、どうしたらいいか模索しながら小学生〜大人を指導させていただいている。

ネパールに関わる仕事に関して、所属のクラブに相談した後、すぐにやりたいとお返事させていただいた。

所属するクラブのマネージャーも、中村さんにぴったりの仕事かもしれないと言ってくれた。

しかし、後から英語でコミュニケーションが取れるのか?ネパールの選手に受け入れてもらえるのか?様々な不安も出てきた。


私は、今年はきっとコンフォートゾーンから出る時なのかも知れないと思った。

正式にネパールマラソンチーム特別コーチになり、じわじわその重みを感じている。

現在を引退してから、初めての大きな挑戦になると感じている。

コンフォートゾーンから出て、未知の経験を積む事は、自分自身にプラスになる。これまでの経験からそう確信する。

成長するために、必要な経験である。

同時にネパールのアスリートのために、自分の経験を活かせるのは、とてもうれしい事だと思う。自分のため、周りのアスリートのために、できる事をしっかりやろうと思う。


*自分を引き上げてくれる存在

また、一緒にこのプロジェクトに関わっている方々は、とても頼れる方々で、同時に私の刺激になっている。

彼らといると、もっと自分のスキルアップをしなければいけないと思う。自分を引き上げてくれている感覚だ。

自分の劣っているところもたくさん感じるが、成長するためにはそれは大切な事だと思う。

私は、この貴重な機会を通して、ネパールのアスリートの競技力向上の力になると同時に、私も共に成長できるよう、努力したいと思う。

中村 友梨香

#ネパール #陸上競技 #マラソン #Nepal #コンフォートゾーン #人のつながり #きっかけ #平成最後の夏

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Yurika Nakamura

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