過去の自分の弱み


【やる気、活力を与えていける人になる】
ゴール地点。

○他責にしてしまった。
部長から認められず、悔しかった。
会社を辞める辞めないの話をしていた際に
同期は止められて、私は止められなかった。
その話を聞いてる時は、イライラが止められなかった。

仕事をしている時もそう。
案件を出したのも、契約を取ったのも認められたいから。

同期達といるのは心地が良かった。
そういう案件、契約関係ない話だったから。
→当時は、会社内の人に認められたいから働いていた。
ただ、上司から認められたいから仕事をしたい
訳では無い。

何故働くのか。

→お金
→お客様のため
→自分のため
→家族のため

多分、自分が1番働いて良かったと思えるのは
家族なんだと思う。

母に恩返しを出来ている時
自分の家族が幸せに暮らしている時
子供のやりたいことをさせられている時

当時は、上司から認められたい。
お金のため、自分のためだったと思う。

しかし、そこに認められて嬉しいのか。
安心はすると思う。
ただ、嬉しいと言えば分からない。

家族を幸せにする。
お客様を幸せにする。

この差は、圧倒的に時間だと考える。

じゃあお客様に対してそういう気持ちを持てないのは、何故か。
私は時間をかけてこなかったから。
1つの答えだと思う。

全てのお客様に契約を頂いて嬉しくなかったわけでない。
最初の板橋本町は、時間をかけてやっただけに
自分の思いもあり、契約を貰えた時は嬉しかった。

では、何故時間をかけてこなかったか。

最初は掛けられたのに。
1つ、周りに影響されてしまった。
根本は自分に甘い。
甘さは何から来るか。

欲求
自分では魅力がないと感じた。

同期の影響は高い。
やはりあいつは、とても魅力的でかつ、
実力もある。

同期とサボっていても、
上手くいってしまうのだ。

だが、その裏側にはやるべき事をやった上で!
がある。

きっかけこそ、同期だったものの
そこから自分を律せなかったのは、自分だ。

では、あいつと私の違いはなんなのか。

・やるべき事への理解
・少しのチャンスをものにする能力の違い
だとしよう。

まず、
自分が置かれている状況
これからの未来
を見ていたかと言えば、見ていない。
何となく取れるだろうと思ってた。
行動してないのに笑

それが少しでも理解があったからあいつは
最低限の行動はしてたのだ。

そしてその少しのチャンスをものにする能力だ。
これはしっかり見ていない部分もあるため、
予測にもなってしまうが、なんだろう。
と考えていたが、

簡単なことだろう。

やるべき行動をしているか、いないか。
その積み重ねだろう。

結局何が大事なのか。
何をすべきなのかを考えて出る行動は、
簡単なことだ。

それをしてこなかったのは自分。

だからこそ、その時々に自分を律せられる
自分を作っていかなければならない。

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