電通過労死について

最近取り沙汰されている電通新入社員の過労死問題について

長谷川秀夫さんという武蔵野大学グローバルビジネス学科の教授まで務めてる人が

「月当たりの残業時間が100時間を越えたくらいで過労死するのは情けない」

とコメントしたみたいで

この人、色々なところが欠損してるなぁ

と。


私からしたらね

一般的な大企業のサラリーマンなんて基本頑張らなくて良いんですよ

個々人に頼らなくて良いようにうまいことなってます


逆に頑張りたいなら、完全実力主義の会社に行くか起業したらいい


サボりたい人間こそが古き良き日本の大企業サラリーマンになるべきなんです


大企業に入ってサボらないとか、もったいないと思います


存分にサボってください


会社は潰れないし、給料も変わらないし、クビにもならない


君が頑張ろうが、頑張らまいが、いようがいまいが会社は平常運転なんです


まずは自分を第一に考えて


やりたいことだけやろう

もし

いやいや、私は志が高いんだ!

と思うなら


名誉だけの実にくだらない大企業なんかに入らず


完全実力主義の会社に行くか起業したほうが絶対良いですよ。


もし亡くなった彼女のように

現在進行形て苦しんでる人がいるなら

是非サボってください


偉そうなおじさん達は皆さんが思ってる3倍サボってますし

5倍無能です


両津勘吉も言ってたように


生きるか死ぬかの二択で考えるんじゃなく


まずは悩んだ時は生きるモードに切り替えてから



どう生きるかを探せば良いんです


生きててこそ

#まずは生きる #生き方は無限にある #大事なのはそれを知ること #自殺 #鬱 #鬱病 #うつ #日本企業

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