ゴールデンウィーク最終日 まだ、布団の中、部屋着、寝癖。 ・万博公園のカレーフェスタに行く(よしもと芸人さんを見に行く) ・ブックオフの20%オフセールに行く ・箕面の滝道のひなたブックに行く ・北新地の「本は人生のおやつです！」に行く ・このままベッドの上で、一日中本を読む どうする #大学生 #日記 #本
鴨川について 2年ほど京都で暮らして分かったこと、 私は鴨川が好きだ 春は 昼には、鴨川デルタで本を読んだ 夜は、友達と夜桜の下で、安いお酒とアイスを片手にゲラゲラ爆笑した 夏は 昼は、テスト勉強に行き詰まり、思いつきで友達と寮を飛び出して鴨川に入った。 ドーナツを買ってきて、鴨川で半身浴しながら、ドーナツを食べた◎騒いだ 夜は、1人でベンチに座り、お笑いの動画を見ながら、お酒を飲んでた 秋は 休日の夕方にようやく布団を抜け出して、夕日が綺麗な頃を見計らって
SNSをやめた といっても、好きな人たちの投稿は見たいので、アカウントは見る専で残している。 (好きな人というのは、よしもと漫才劇場の芸人さん、小谷実由さん、平野紗季子さん、ネバヤン などなど〜！) 具体的には、インスタとツイッターなんだけど、 友達の投稿を見なくなるのは 正直この先、話題についていけなかったりするのでは？と不安もあった。 20歳。大学3回生。まだまだsns全盛期な世代ではあると思う 私も、みんなと同じようなお洒落な写真とかをあげたい！と思ってないこ
今日、noteの存在を知った。 きっかけはTwitterで、noteを投稿している人のツイートが流れてきて、その内容が「21歳で双子の母親になるはずだった自分へ（だったかな？）」て感じで、今の自分と近い年齢の時の自分のことを30代の女性が書いたものだった。（誰のだったかも一回探してみたけど見つからん！なんでいいね押してなかったんだ自分！、、） 今私は20歳。（今年21の代!!!卍まんじ卍!!!） そのnoteの内容は、21の時に勢いでデキ婚したけど、結局親とは半分縁を切
