見出し画像

misskey運用ソリューション[自動圧縮リサイズ](一定時間経過後)別サーバーに退避アップロード

25GBという大盤振る舞いだが

一応擁護しておくと、大企業のGoogleDriveやDropBox並みの容量をほぼ個人運用のミスキーが提供しているのは実はすごいことなんです。

ただし無制限のXやInstagram

スパムじみた利用をすると帯域制限などサイレント規制をかけられるのはTwitter時代から存在したものの、時代を先取った

  • tiktokやってるJK

  • IT素人の若者男女

  • パソコンしか知らないインターネット老人会の男女

にとってはメーター表示されること自体がややストレスかもしれない

そこでオリジナル画質の画像を退避させる

  • Webp(Googleが開発)や

  • JPG(劣化するがサイズ削減できる)

など様々な工夫を人類は行ってきましたが、一番手っ取り早いのは解像度を下げることです。
フルサイズ(オリジナルサイズ)の画像は容量ほぼ無制限の

  • pixiv

  • 個人ブログ

等にアップロードしてしまえばOK

いっそのことSnapChatのように消してしまうのもアリや


昔なつかし時間経過とともに消滅するので有名

車輪の再発明をしてはならない

まずは他の人が似たようなものを作っていないかどうか調査することから始めたいと思います。


ビットコイン普及して欲しいですね