見出し画像

しゃべりたいままに・・・

「あ~ もうすぐショーちゃんの命日だなぁ」

ショーは亡くなる寸前までご飯を完食。
1センチほどの豚肉の欠片をみつけてショーの口元へ・・・
『もう、いらない』とトイレに歩き出した時、
『ぼく しんじゃう』と。
いやいや、今しっかりごはん食べたし、それは無い!
と思った瞬間・・・ショーが苦しみだした。
死なせたくない私は「ショー!!!」と思い切り叫んだ。
ショーは『うっ・・・』と死ぬのを我慢していました。
死なせたくない でも、とってもとても苦しそう。
「ショー ごめんね。楽になっていいんだよ」

だめだぁ・・・やっぱり、ぐだぐだになってきたじゃん😭!

ショーの好きなローズマリー

不思議な体験
亡くなった人が生きている人をみつめて心配する姿・・・
(白装束じゃない!服着てんじゃん。少し透けてるけど)
心配してますよ、なんて急に声を掛けたら驚くだろうな。

今、わかった。生きていると感情が一番現れるのは顔だ!
だから顔だけ見えるんだ。しかも嫌悪感が強い。生霊?!

高校の時「霊感あるって感じてた。だから友達になりたいって思ったんだ!」と同級生に言われた。
「ぜぇったい無い!」見ようと思って見えるわけじゃない!

半世紀以上も過ぎた年齢。
不思議に思えるのは、縁。ちいさな画面を通して見知らぬ方々と🐶🐱ちゃんの可愛さを共有している。
充実していて、とてもうれしい日々。本当にありがとう💛


海を見て和んでください😄

心房細動のこと
執刀してくださった桑原大志先生の人生は私の想像をはるかに超えていました。年齢は1歳違い。けれど、まったく深みが違う。100歳超えてる?と思うほど。
桑原先生が私の心房細動を完治させるため費やした時間。
先生への感謝の気持ちと同じ病気を持つ方のために、経験を書き記そうと意気込んだ。

けれど、病気はとてもセンシティブな事。

言葉ひとつで、まだ大丈夫と思われたり怖がられたりしては読んでくださる方に迷惑がかかる・・・
心房細動患者さんで、読んでくださる方が、
たとえ一人でも大切な心臓だから・・・と深く考えてしまい筆が止まった。

東京ハートリズムクリニック院長 桑原大志先生
のお名前をnoteに書くことは許可して頂いています。
また、らいせつ として綴っていることもご存じです。

今日は日ごろ読んでくださっている皆様へ。
心からありがとう😊今日は長すぎた💦






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?