立川流

立川談志というと

落語家というより

評論家のイメージのがつよい

あまり家元をテレビでみていた世代ではないのだが

私の好きな感じだとはおもっていたけど

落語のほうも面白い

協会を抜けて立川流を作ったというのなんとまた革命だ

ある程度古典落語のストーリー知ってから

家元の落語を聞くと解釈とか崩し方が今までにない感じ

伊集院氏が落語家時代に家元の若い頃のテープ聞いてからノイローゼになった

って話がわかるようなきがした

家元亡き今も立川流は行動とかが全く違っててうけついでるなあとおもう