プロトタイピンクについて考えた件
コスパ良く施策を進めるために一般になってきたプロトタイピンク。
プロトタイプと言って想像するのは、ペーパーやデザインプロトタイピングだったけど、工数かけずに実際に動くものを作れる時代なのでは?というのをこの前ハッカソンに参加して感じた。
ユーザー自身のデータを利用するアイデアの検証の場合どうしてもデザインプロトタイプが効果的な範囲が限られてしまう。
アイデアによってはネイティブアプリではなくて簡易なWebページや、LINE BotやSlackなどでも検証ができると思う。
サービス初期の小さな検証はβ版を触ってもらいながら改善していく流れを作りたい。(品質低いもの出して会社の看板傷つけるとかはあると思うのでその観点は入れておく。)
ということで今年は動くプロトタイプをサクッと作れるとか、作成依頼ができるよう moku moku勉強していきたいと思います。
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