1週間絵を描いてみる実験をしてみた。

ねらい

・自分の中でお絵描き熱が高まってるので、時間をイラストに振ってみる
・色んなテイストを試して引き出しを増やす

やってみて

意外と描けたしやっていて楽しかったけど、これやっていて良いんだっけという気持ちにはなった。

続けた先にイラストレーターとして絵を売る自分はあまり想像出来なくて、ただイラストレーターとして一本足で戦うと勝算ゼロだなという感じ。

何か掛け合わせないとつらい。

週末デッサン教室にも行ってみて、先生のフィードバックを貰えば貰うほど絵が良くなっていくのがとても面白かった。デザインはじめたての時みたいなワクワク感。

デザイン観点で考えたときに、イラストってとても機能的。複雑な物を要素削ぎ落としてわかりやすく伝えることができたり、手書きの線は親しみとか楽しさを伝えられる。

そういえばデザインはじめたときに、櫻田さんのVISUAL THINKINGに影響を受けたのを思い出した。全く興味なかった情報を最後まで読んでしまって、視覚化の力に感動した思い出。

想いをわかりやすく伝えるとか、届いて欲しい人に届けるとかはぐっと来るポイントかも。

まとめ

・楽しいけど何か掛けないとつらい
・新しい事やってできること増えるのはやっぱ楽しい
・×情報の視覚化できると筋が良いかも