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「浮気」という言葉のイメージを−♾に近づけていこう。

どうも、大学生のいずっちです!

最近の日常生活で本読んだり映画見たり人と話したりしてる中で、よく「浮気」やら「不倫」やらの言葉が出てくるのでそれについて書きます。

まずそれを書く上で、僕の恋愛事情がどうなっているかと言うと、

「この人と結婚したい!」と心に決めた彼女と付き合ってるという現状です。

「この人となら、おもしれー家庭作れるなー!」とも思ってます。

そういう将来を見据えた上では、浮気やら不倫やらは邪魔でしかありません。

でもこのご時世、そういうことは当たり前かのようにまかり通っています。

だから「浮気」っていう言葉も最近よく聞きます。(こんな世の中やだな笑)

そして、僕たちの脳は、言葉を聞いたらイメージするようにできています。

「浮気」と聞いたら「浮気」のなにかしらを勝手にイメージする。

そこで大切なのが、どんなイメージをするかです
そこでウハウハなイメージをしてしまうと、浮気をしたくなるだろうし、逆に「気持ちわりっ」って思えばしないと思います。

僕は後者のイメージをするようにしようと思います。僕の母が不倫っぼいことしてるし、それを見たことあるので鮮明にイメージできます。(あんましたくないけど笑)

だからそうやって、「浮気」やら「不倫」という言葉の印象を意図的に下げていこうと思います。

そしたら−♾にいくはず、、!

そしてそれと反比例するように幸せは+♾にいくはず、、!



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