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ハッタリの流儀を読んだよ。


どうも、インタビュー屋のいずっちです。

インタビュー屋を名乗り始めたからには、インタビューでお金を稼げるようになりたいと思ってます。

それはなんとかなるのでまあいいとして。


ハッタリの流儀というホリエモンの本を読みました。途中までだけど。


簡単に印象的な部分を3つ書くと、


・挑戦そのものがエンターテイメントになる。

・ハッタリをかまして(「火星に学校を作りたい!」とか)、裏で強引に辻褄を合わせる。

・その挑戦の過程を発信しまくって、ダダ漏れ状態にする。


です。


それで、ハッタリをかまして、本気でそのハッタリに挑戦していく。別に結果は失敗でもいいんです。その過程こそがエンターテイメントだから。


その過程を丸々全裸で情報ダダ漏れにさせて発信していくことで、共感とか応援とかを生み出すことができるみたいですね。


情報・思考・挑戦をダダ漏れにしていく。

この姿勢が大事なんだと教えてくれました。


最近発信をサボっていたので、一つのいい刺激にもなりました。

でも、しょぼい情報をダダ漏れさせてもそれはただの赤ちゃんです。(?)


しょぼい情報がなんなのかもわかってないですが、どうせなら、面白い情報、文章、考えを発信していきたい。


ということで、先日こんな記事を書きました。↓



皆さんはもう読みましたか?

読んでない方は読みましょう。たまに「うんこ」って言いたくなる人も読みましょう。

ダダ漏れになります。(何が?笑)

「うんこ」って言いたくなる現象はそういうことなのかって納得すると思います。多分。



失敬、はしたなかったですね。なんでもかんでもダダ漏れにしたらいいってもんじゃない。



そんな、ハッタリの流儀でした。

とてもいい本なので、興味あったらぜひ読んでみてくださいー!!



あと、こちらのブログも運営しています!↓

キャリアに迷ってる人に読んで欲しいです!よろしくお願いします!






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