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呼ばれた


本当は

午後の時間のヨガレッスンにいく予定だった



だがしかし

なんだか 分からないが

午前のレッスンに行った方が良い



ような気がした。


理由はないが

そんな気がする、、、

は、私は大事にしている



私は午前のレッスンに出かけた

すると

もうすぐ転勤になってしまう先生の

参加出来る最後のレッスンだった

先生とも最後のご挨拶が出来


あ〜 この為だったのかな⁉️


と、思っていた



そんな時に

次のレッスンの為に

清掃をしている先生が

私に笑顔で声をかけてきてくれた


彼女には ほんの1週間前ぐらいに

ヒーリングのモデルさんをやっていただいた
ばかりだった


その時に飼っているワンちゃんの具合が

悪かったらしく ヒーリングした際にも

そのお話をしてくれていた。


「Amandaさん ワンちゃん昨日亡くなったんです」


笑顔で頑張って立っていた彼女がいた


"あー、、、だから 私 今日この時間にきたんだ"

私のココロの声が言った。


「なんか Amandaさんの顔みたら安心して
なんか 涙出てきちゃった…」

と、彼女は優しく微笑みながら話してくれた


長くは喋れなかったが

とっさに 彼女のハート❤︎に

1分もしないヒーリングをしてあげた


「あ〜‼️心臓がぶわァってなった」

彼女の顔がほころぶように笑顔が戻る


「大丈夫さー!
ワンちゃん ちゃんといつでも見てるし
心配しなさんな𖦹‎' ‐ '𖦹‎‎」


「ありがとう(^^)Amandaさん 
ちょっと 楽になった❣️」

次のレッスンもあるので
私は

「はいよー(^^) じゃ またねー」

と、足早にそこを去った。


シャワーを浴びながら

"なーるほどねー 今日 この事に呼ばれたのね"

と、ひとり納得をした

更に 亡くなったワンちゃんにママの所に行くように呼ばれたのかな

なんて 感じた。




カラダが軽くなった

人生が明るくなった

良く眠れるようになった


ヒーリングをしているとこんな感想をいただく


その度に

こちらこそ こんな経験をさせていただき
感謝です(^^)

と、心から思えるのが

このヒーリングの世界に入って
本当に良かったと感じる瞬間である。


そして

何よりも対面のヒーリングが少し

苦手意識がちょっとだけあるが

その時に感じた
対面の良さと
心の苦手意識が減り
私に少しだけ背中を押してくれた

本当にこちらこそ
呼んでくれてありがとう

ハイヤーセルフ!!
ワンちゃんありがとう!!
先生 ありがとう!!


18467 Amanda

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