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【夢日記】「逃避行の撮影」と「その後のやらかし」

昼寝からリボーンデス

すごく壮大な夢を見ました!
巨大な組織の弱みを握りながらかつての仲間を説得して味方にながら、途中地球ではないどこかから地球に来て、とある目的地まで逃げるという話。

んでこれ自体が映画の撮影で、私がその主人公だったと言う話でした🤔

名だたる俳優陣で構成されててその後のクランクアップ後の挨拶や談笑(vivanなんか半澤のキャラの名前言っちゃいそうですよねーとか)までしてました!

オチはその帰路、数人を連れて歩いて駐車場まで向かってたところでした。

テンションが上がってたのか、普段ならしない様な小高い柵を乗り越えると言うことをして、その先にあった青い花を踏みつけた事。

それもただの花ではなく、うまく配置されて絵になっていた花壇で、それを踏みつけたと言う事案だったのです…

血の気が引いてすぐ管理事務所に連絡して担当者に呆れられ、とここで目が覚めました。

百歩譲って「脚本家側として作品を眺め完了を見届ける」ならわかるんですが、この私が演じる側に立つなど考えだにしませんから、変な夢だったなぁと思いましたよ😂

でも主人公を演じてただけあって、他の演者から支えられてる様な擬似体験ができて「主人公を演じた人はこんな感じのむず痒さ・誇らしさなんだろうなぁ」と言うのが僅かにでもわかった気がしましたよ🤔

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