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日本酒がやばい話と、アメリカ

こんにちは。日曜日に日本酒を大量に飲んだせいで
月曜日は丸々二日酔いで1日中ずっと堕落した生活を送り
やや三日酔い感がありつつも、なんとか学校の課題を進めてる
美川です。

 すべての元凶は土曜日。

先日書いたこの記事にあるように、父親の買ってくれた日本酒をありがたく頂戴しました
しかし、父親の飲むペースに無理やりついていってしまったため、やばいくらいに気持ち悪くなりました。

他人の酒のペースに合わせるな

という教訓をえましたねwあと、日本酒はもともとそんなに耐性ないし。
やっぱり僕はハイボールやらチューハイ、ワインが好き❤️なようです。

 さて、話は変わりますが
学校から出てるレポート課題がまだ一つ残っているため、それを消化するためにいろいろ調べものをしていました。文学作品を一つ選んで分析するという内容です。しかし、「文学」といっても著者の置かれていた状況、歴史、政治・経済の問題など、全てが影響しあっているので、文学以外にも「歴史」を調べなくてはならないわけです。今回私の選んだテクストは
Henry David Thoreauの『Walden』です。これは19世紀半ばのアメリカの状況を知っていないといまいちよく分からないのです。そのため、今日はずっとその時代のアメリカのことを調べていました。

 昨日の堕落した生活とは一変していますwなんせ1日中youtube観て、トイレいって、めしくって寝るだけのニート生活を送っていましたからね。
ちなみに昨日のyoutube視聴履歴はこんな感じ
レトルト氏とキヨ氏の動画を延々とみてました

youtubeはやばい。やめられない。

まあ、この堕落した1日があったおかげで
今日はだいぶ回復することができました。なので結果オーライだと思います。先週書いた英文を一通り添削したり、調べものも色々できたし。

休息日もたまには必要

だと思います。
あと、疲れすぎてノートの更新もやる気が起きませんでしたw

また日記っぽい記事になりましたが、今日はここまでにします。

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