H30年12月訴状　請求の原因　続き
4原告の著しい精神的苦痛及び不登校、自殺未遂への進展
1)暴行の恐怖、不安から耐えがたい精神的ストレスを受け、特に朝に腹痛や頭痛などの心身の不調を訴えた。精神的ストレスから自殺未遂を起こした。
2)被告 #安西 　、被告 #祢津 　らが
対処しないことに一因がある。
3)原告は恐怖で小学校に通えず。小学校は対策を取らなかった。
4)原告は転校先の小学校でもH30年4月から30日しか登校していない。
5)東佐保子医師、解離性障害、抑鬱状態、本人にとって耐えがたい強いストレスがあり、解離症状が出現している。落ち込みも強く感情の起伏も激しくなっている状態。と診断された(甲1号証)現在も治療中。
第3 被告らの責任
1)被告 #祢津芳信 　は最高責任者として、被告 #安西靖子 　らに適切に指示して防止に努める責任、義務がある。

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