#甲南小学 #神戸地裁 2019年

請求の原因
第1当事者
原告はH26年に #甲南小学校 に入学し、H27年9月頃から時々登校出来なくなり、その後長期不登校となりH30年3月転校した。
#安西靖子  は原告が4年生のときの担任で #祢津芳信  は原告が #甲南小学校 在籍時校長兼理事である。
第2 特にひどかった児童によるイジメについて
1鳥◯◯◯◯及び鳴◯◯◯は著しい心身の苦痛を与えた。
2鳥◯◯◯◯によるイジメについて
1)H27年の二年生の二学期から鳥◯◯◯◯からイジメを受け始め、頬や腹部を叩かれ、またアホ、バカ、キモイ、◯◯菌などと繰り返し暴言を吐かれた。原告の母は度々腹痛、頭痛、息苦しさ、等の異常を訴え学校を休むことになったことを心配した。
2)母は #甲南  小学校に連絡し対応を要請し、当時の担当、被告 #祢津芳信  、被告 #安西靖子  らもイジメを把握した。
3)翌年違うクラスに分けた。しかし鳥◯◯◯◯は更に酷くイジメ行為をするようになり、原告の腹部や頬を叩く、体をぶつける、足を踏む等の暴行が状態化した。
4)母は随時 #甲南小学校  に伝え繰り返し対処を要請した。防止の対処がなく、イジメは止まらない。
5)原告4年で担任が被告 #安西  に代わると頻繁にイジメを受ける原告に対する配慮を欠き、安西及び被告 #祢津  は加害行為を注意、監視せず見逃した。
加害児童への指導なし、保護者への指導助言もなし。
6)児童はこれをいいことにイジメ行為をエスカレート、陰湿化した。原告はH29年児童から繰り返し暴行された。走って来て原告に体をぶつける、蹴る、足を踏む等の暴力を頻繁に振るわれた。
H29年12月7日突然走って来て原告にぶつかった。E君が、何すんねん、と児童に怒鳴った。直後森幸彦教師にE君は報告し確認した。
3鳴◯◯◯によるイジメについ

続く #甲南学園 #甲南大学 #甲南小学校 #祢津芳信 #安西靖子

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