激しい夕立だった
音楽というのは、その曲が鳴っているのか鳴っていないのか、忘れてしまうような曲もいいですね。まあそういうのは自分の思考に溶け込んでいる証拠だから。
そういった意味ではこの激しい夕立の中、『チャーリーパーカー』「バードシンボルズ」は良かったな。だから、ジャズはいいよなあ。
しかし、
そうした無意識のレベルにまでもっていけるのは、やはり、チャーリーパーカーとかモーツァルトとかの大御所クラスだな。ここのところは、ロックとかベートーベンだとかだとアツすぎる。
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